- 法人番号
- 4030001054880
- 所在地
- 埼玉県 川越市 芳野台2丁目8番52号
- 設立
- 従業員
- 64名
- 企業スコア
- 45.7 / 100.0
株式会社ジェック東理社は、高真空・極低温技術を核とした理化学機器、低温機器、高圧ガス機器、真空機器および関連商品の設計、製造、販売、輸出入、メンテナンスを手掛けるメーカーです。同社の事業は、1932年に液化ガス容器の開発・販売を開始した東理社理化研究所と、1983年に低温機器の製作・販売を開始したジェック株式会社が1997年に合併して発足しました。特に、液化窒素容器「シーベル」や液化窒素自加圧容器「セルファー」などの極低温液化ガス容器、各種クライオスタット、Heフリー冷凍機、真空断熱配管システム、クライオジェニックポンプなどを主要製品としています。これらの製品は、研究開発分野や産業界の多様なニーズに応えるべく、オーダーメイドでの設計・製造を強みとしています。 同社は、超電導、水素エネルギー、宇宙産業、半導体製造、清涼飲料設備、空気液化分離装置、食品産業など、幅広い分野に製品を提供しています。例えば、大型低温重力波望遠鏡(KAGRAプロジェクト)や石狩超伝導直流送電プロジェクトへの機器納入実績があり、最先端科学技術の発展に貢献しています。また、液化窒素容器「シーベル」は「川越ものづくりブランドKOEDO E-PRO」の大賞を受賞するなど、その技術力と品質は高く評価されています。顧客の具体的な要望に応じた独自の機器・装置開発に注力し、高真空・極低温環境下での精密な測定や実験を可能にするソリューションを提供しています。 主要な取引先は、国立研究開発法人、大学・高等専門学校、電力中央研究所などの研究機関に加え、IHI、川崎重工業、キヤノン、サントリー、JFEスチール、島津製作所、大陽日酸、東芝、日立製作所、三菱重工業といった多岐にわたる民間企業に及びます。同社は、長年にわたり培ってきた「知的な職人気質」と独自の技術力を活かし、変化する顧客の高度な要求に対応することで、日本の科学技術と産業の基盤を支える役割を担っています。
従業員数(被保険者)
64人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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