- 法人番号
- 3020001116212
- 所在地
- 神奈川県 川崎市川崎区 日進町1番地14
- 設立
- 従業員
- 86名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
大久保俊明
確認日: 2025年3月31日
事業概要
JIMテクノロジー株式会社は、株式会社IHI、JFEエンジニアリング株式会社、三菱重工業株式会社のトンネル掘削機事業を統合し、2016年10月1日に発足した、トンネル掘削機事業のリーディングカンパニーです。同社は、IHI、JFE、MHIの各社が培ってきた4000台にも及ぶ豊富な経験と技術的シナジーを結集し、日本国内のみならず世界市場における業界を牽引することを目指しています。主要事業は、鉄道、地下鉄、高速道路、下水道といった地下インフラ建設に不可欠なトンネル掘削機の開発・設計・製造・据付、試運転・メンテナンス、アフターサービス、据付指導、部品・コンポーネントの供給、そして販売・輸出までをトータルに手掛けることです。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、数メートルの小中口径から10数メートルを超える超大口径シールド掘進機まで、あらゆる地質や地形、工事・ユーザーニーズに対応できる多様な製品、工法を開発・提供しています。具体的には、泥土圧シールド、泥水式シールド、高性能シールド、岩盤・巨礫シールド、TBM、Shield ECL・NATM・System工法、複円形や非円形といった特殊断面シールド、支障物切削やビット交換システム、立坑省略・構築を可能にする特殊シールド、さらにはセグメント自動組立システムやシールド後方設備(泥水流体システム、汚水処理プラント)などがあります。 同社の強みは、長年にわたる実績に裏打ちされた卓越したエンジニアリング力と、常に新たな技術開発に挑戦し続ける姿勢です。世界初の土圧式シールド機や日本初の大型泥水式シールド機、世界初のセグメント自動組立エレクター装備など、業界のパイオニアとして数々の革新的な技術を実用化してきました。英仏海峡トンネル、東京湾横断道路(アクアライン)、リニア新幹線といった国家プロジェクトにも同社のシールドマシンが導入されており、世界30カ国以上での納入実績を誇ります。2018年には香港のTerratec Limitedを子会社化し、後続設備を含めたトータルシステムの提供能力を強化するとともに、Terratecが強みを持つインド、タイ、トルコなどの海外営業網とのシナジーにより、グローバルでの競争力をさらに高めています。顧客に対しては、高度な掘削技術と機械性能を兼ね備えた製品と、開発からアフターサービスまで一貫した付加価値の高いソリューションを提供することで、社会の安全、安心、サステナビリティに貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3.9億円
総資産
171億円
KPI
ROE_単体
3.34% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
67.94% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
ROA_単体
2.27% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
86人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

