- 法人番号
- 7260001005874
- 所在地
- 岡山県 岡山市北区 柳町2丁目10番25号
- 設立
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 38.8 / 100.0
代表
藤原裕士
確認日: 2026年4月17日
株式会社フジモトは、建設発生土の適正な受入と資源循環を核とした事業を展開しています。同社は1971年に海砂採取事業から歴史を始め、その後山土採取・販売に軸足を移し、2006年からは建設発生土の受入事業に参入し急成長を遂げました。現在、岡山県岡山市北区に国内最大級となる約20ヘクタールの建設発生土受入地を管理運営しており、50年先までの長期的な受入を想定した体制を構築しています。この受入地では、土砂の流出を防ぐ防災調整池の設置など、地域社会と環境保全に最大限配慮した安全対策を講じ、法令順守を徹底しています。 主要事業として、建設現場から発生する土砂を「適正に」「大量に」「素早く」受け入れる建設発生土受入サービスを提供し、建設関連業者の円滑な工事進行に貢献しています。また、受け入れた建設発生土に石灰を混ぜて粒度調整を行い、盛土材や埋戻し材として再利用可能な「岡山県エコ製品認定」の高品質な改良土を製造・販売。さらに、自社保有の山から採取した良質な山土を振動ふるい機で加工し、宅地造成や植栽用、学校・公園・グラウンドなどで高い評価を得ている30mmおよび5mmの真砂土を安定的に供給しています。 2023年3月には大規模なストックヤード事業も開始し、公共・民間工事で発生する土砂の仮置き場として、土工期の調整に活用できるサービスを提供。建設発生土の官民有効利用マッチングにも積極的に取り組み、土砂のリサイクル推進に貢献しています。同社は「盛土規制法」や「資源有効利用促進法省令改正」といった法改正にいち早く対応し、盛土許可取得や土砂受領書発行体制を整備するなど、業界の健全化と透明性向上をリード。顧問に「土博士」と呼ばれる専門家を迎え、土のトレーサビリティ確保や土質改良プラント認証事業の普及にも尽力しています。将来的に「土質改良業」「ストックヤード業」といった新たな業種の確立を目指し、土を“捨てる”場所から“有効活用”できる場所へと変革する「ハブ」としての役割を強化し、岡山から業界をリードするパイオニアとなることを目指しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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