事業概要
医療法人社団国立あおやぎ会は、「心のふれあいと笑顔を大切に」を理念に掲げ、平成10年10月12日の介護老人保健施設国立あおやぎ苑開苑以来、地域社会の高齢者福祉に貢献しています。同社は、要支援や要介護など、利用者の状態に応じた多岐にわたるサービスを提供しており、主な事業として介護老人保健施設、ケアハウス(軽費老人ホーム)、グループホーム、通所介護施設(デイサービス・デイケア)、居宅介護支援事業所(介護相談センター)、訪問介護ステーション、訪問リハビリテーション、そして医療施設(健康管理センター、クリニック)を運営しています。介護老人保健施設「国立あおやぎ苑」(本館・縄文棟、立川、みのわ通り)では、入所・通所サービスを通じて看護・介護・リハビリテーションを提供し、利用者の在宅復帰を強力に支援しています。特に「国立あおやぎ苑 みのわ通り」は17床の小規模施設として、きめ細やかなサービスを展開しています。ケアハウスは「自立型」と「介護専用型」があり、「ケアハウス国立あおやぎ苑立川」は自立した生活に不安がある60歳以上の方を対象に、個室での自由な生活をサポートしつつ、食事・入浴・緊急時対応を提供。一方、「ケアハウス国立あおやぎ苑」は要介護1~5の65歳以上の方を対象とした介護専用型で、介護スタッフが常駐し、機能訓練室でのリハビリも受けられます。グループホーム「あおやぎの家」「立川富士見町の家」では、認知症高齢者が9人単位の共同生活を通じて日常生活の自立を支援し、認知症ケア専門スタッフが「人間らしく生きる権利」を尊重した個別ケアを実践しています。通所介護施設として「谷保デイサービスセンター」「立川南口デイサービスセンター」「八王子デイケアセンター」を運営し、パワーリハビリや個別リハビリ、機能訓練、レクリエーション、入浴、食事サービスを提供。デイケアは医師常駐のもと医学的管理下のリハビリに重点を置いています。居宅介護支援事業所「富士見台介護相談センター」「立川介護相談センター」では、ケアマネジャーが要介護認定申請代行、ケアプラン作成、サービス事業者との連絡調整を行い、介護に関する総合的な相談に対応し、利用者の不安軽減に努めています。訪問介護ステーションでは、ヘルパーが自宅を訪問し、身体介護や生活援助を提供することで、自立した在宅生活をサポート。訪問リハビリテーションでは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅で個別リハビリや家族への介助指導を行い、生活範囲の拡大と快適な生活を支援します。医療施設としては、内科・皮膚科の「みのわ通りクリニック」と、付加健診・生活習慣病の早期発見を目的とした「八王子健康管理センター」を運営し、地域医療にも貢献しています。同社の強みは、85%以上の職員が資格を保持し、キャリア5年以上のスタッフが82%を占めるなど、専門性と経験豊富な人材による質の高いサービス提供体制にあります。また、地域社会との連携を重視し、くにたちさくらフェスティバルや市民祭りなどの地域事業にも積極的に参加。利用者の「楽しく美味しく食べる」ことを通じたQOL向上にも注力し、医師、管理栄養士、リハビリ専門職、看護師、介護福祉士が連携して安全でバランスの取れた食事を提供しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
555人 · 2026年4月
23期分(2023/12〜2026/04)

