- 法人番号
- 5010005018494
- 所在地
- 東京都 千代田区 六番町3番地六番町SKビル
- 設立
- 従業員
- 9名
- 企業スコア
- 49.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
渡部潔
確認日: 2026年4月17日
事業概要
一般社団法人日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、1985年3月に主要な半導体製造装置メーカーが発起人となり設立された、半導体およびフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置関連企業を主な会員とする全国的な団体です。同法人は、高度情報化社会の基盤を支える半導体やFPDの生産に不可欠な製造装置産業、および関連産業の健全な発展を目的としています。特に、日本の半導体・FPD製造装置業界が世界の半導体産業を牽引する役割を果たすことをミッションとして掲げています。 同協会の活動は多岐にわたり、まず市場動向の調査研究として、日本製装置の受注・販売高や日本市場、さらには世界の半導体製造装置の受注・販売高に関する統計調査・分析を行い、その結果を公表しています。また、半導体およびFPD製造装置の需要予測調査を実施し、国内外に発表することで、業界の将来を見通す重要な情報を提供しています。次に、装置技術の調査研究では、半導体、FPD、PV製造装置技術やエマージング技術の推進に加え、装置制御、リソグラフィ、ウエーハプロセス、計測、検査といった基幹技術の調査研究を他団体と協力して積極的に進めています。 さらに、同協会は半導体製造装置等の標準化を関係団体と連携して推進し、業界全体の効率化と品質向上に貢献しています。環境問題への取り組みとしては、有害化学物質情報や国内外の法令調査を行い、会員企業へ情報提供するとともに、Fab全体のエネルギー負荷低減に資する省エネ対策を促進しています。作業安全教育の標準化も重要な活動の一つであり、「事故・災害事例に学ぶ安全作業ガイドライン」の作成や「SEAJ推奨サービス安全教育」の普及を通じて、業界の安全意識向上と技術スキル・作業の質の向上を図っています。 普及啓発活動として、経営・技術向上のための各種セミナーや講演会を開催し、調査研究活動の報告書や統計資料、出版物などを頒布、展示会への出展を通じて産業の認知度向上と協会活動のPRに努めています。会報「SEAJ Journal」は年4回発行され、会員および関係者へ有益な情報を提供しています。国際的な交流協力も活発で、海外展示会への調査団派遣による市場・技術動向調査や、関連団体との連携を深めています。また、産業界と大学との協力関係構築にも注力し、高専との連携による人材育成にも貢献しています。これらの活動を通じて、同協会は日本の半導体・FPD製造装置産業の持続的な発展と国際競争力強化に寄与しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

