- 法人番号
- 1010005017153
- 所在地
- 東京都 千代田区 内神田2丁目10番12号
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 39.8 / 100.0
事業概要
一般社団法人日本地下鉄協会は、日本の都市交通インフラとして不可欠な地下鉄の健全な発展と利用促進を目的とする団体です。同協会は、地下鉄が都市の活性化と地域の発展に貢献し、市民の生活基盤を支える重要な交通手段であるとの認識のもと、多岐にわたる活動を展開しています。主な事業内容としては、全国の地下鉄事業者に関する総合的な情報収集と提供が挙げられます。具体的には、東京メトロやOsaka Metro、各都市の公営地下鉄など、国内15事業者の営業路線概要、輸送人員、建設計画、車両の特徴や諸元などを詳細に紹介しています。また、現在建設中の地下鉄路線や世界の地下鉄に関する情報も発信し、国内外の地下鉄事情を広く周知しています。 さらに、同協会は、車両の駆動方式にリニアモータを採用した「リニアメトロ」の普及推進に注力しており、その特徴や営業状況の紹介、実用化に向けた研究開発の推進活動を行っています。これは、建設費の高騰という課題に対し、低コストで適正規模の地下鉄システムを提案する重要な取り組みです。安全・安心な地下鉄利用環境の実現にも力を入れており、「やめましょう、歩きスマホ。」「声かけ・サポート」運動、「エスカレーター歩かず立ち止まろう」キャンペーン、列車内危険品持込み規制強化、ベビーカー利用に関するキャンペーンなど、利用者のマナー向上や安全意識啓発のための広報活動を積極的に展開しています。 専門的な活動としては、軌道部会、車両部会、信号通信部会、電力部会、土木部会といった各種部会を開催し、地下鉄事業における技術的な課題解決や情報共有を促進しています。また、講演会や地下鉄事業現地見学会を通じて、会員間の交流と知識の深化を図っています。会報「SUBWAY」を季刊で発行し、地下鉄に関する施策解説、会員各社の事業取り組み、技術・研究紹介、新車両、世界の地下鉄情報などを掲載し、専門家から一般市民まで幅広い層に情報を提供しています。加えて、地下鉄事業の現況に関する統計データや、国の財政・予算動向などの資料を公開し、業界の透明性と発展に貢献しています。これらの活動を通じて、同協会は日本の地下鉄業界における中心的な役割を担い、都市の持続可能な発展を支える公共交通機関としての地下鉄の価値向上に尽力しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

