- 法人番号
- 6010001006015
- 所在地
- 東京都 文京区 後楽1丁目7番12号
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 31.0 / 100.0
代表
谷尾俊昭
確認日: 2026年4月15日
日本理化学器械株式会社は、1922年(大正11年)の創業以来、一世紀にわたり科学機器産業と技術の発展を支えてきた企業です。同社は理化学および医療用ガラス器具の製造販売を主軸とし、特に「透明すり合わせ理化学ガラス製品」の製造販売に強みを持っています。ビーカー、漏斗、デシケーター類といった基本的なガラス器具から、フラスコ類(丸底、多口型、三角、枝付、ケルダール、ナス形など)、冷却器類、分留管類、抽出管、脂肪抽出器類、ロート類、管・ビン類(減圧瓶、比色管、ジュワー瓶、試験管など)、キャピラリー製品(キャピラリー管、キャピラリーチューブ)まで、幅広いガラス製品を提供しています。ガラス製品の素材には、化学分析・試験に最適な「ほうけい酸ガラス-1」を主に使用しており、低膨張で熱変化や化学的耐久性に優れる特性を持つハリオH32、DURAN、IWAKI TE-32、TE-33、PYREX7740などの高品質なガラス素材を選定しています。また、同社はガラス製品に留まらず、科学機器全般の製造販売も手掛けています。主要製品としては、吸引・加圧・噴霧に多目的に利用できるダイヤフラム式の「ユニポンプ(吸引ポンプ)」、耐薬品性・耐油性・耐熱性・耐圧性に優れた高分子新素材の「ユニチューブ(ホース)」、半永久的に使用可能な「ユニキャップ(シリコンゴム)」、シリコーンとPTFEを主材とし耐久性に優れた「ユニストッパー(合成ゴム栓)」などがあります。さらに、ろ過製品分野では、ナイロン66を原料とした目開きが正確で強度・耐久性・柔軟性に優れる「ナイロンフィルターネット類」や「ユニフロンフィルター」、グラスファイバーろ紙、桐山ロートろ紙、分析用ろ紙(定性・定量ろ紙、メンブレンフィルター)、各種ふるい(ナイロン製、SUS製)などを提供し、幅広い研究・分析ニーズに対応しています。同社の製品は、大学や国公立の研究機関、各企業の研究所、品質管理部門など、多岐にわたる顧客層に利用されています。1970年には真空グリス不要の共通透明摺合わせガラス器具を発売し、1989年には薬事関連の発展に貢献した功績で東京都知事賞を受賞するなど、長年の経験と技術力に基づいた商品開発と品質へのこだわりが強みです。経営理念として「人にやさしい・環境にやさしい」安心・安全を社会に届ける企業を目指し、科学技術の発展に貢献するとともに、地域でのグリーン活動を通じて地球環境保全にも努めています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、日本理化学器械株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る