- 法人番号
- 3100001011561
- 所在地
- 長野県 埴科郡坂城町 大字南条2223番地2
- 設立
- 従業員
- 22名
- 企業スコア
- 68.2 / 100.0
代表取締役
山﨑忠承
確認日: 2026年4月12日
株式会社ヤマザキアクティブは、独自の緩み止めボルト・ナット・座金ブランド「ActiveX(アクティブクロス)」の製造・販売を主軸とする企業です。同社は、ActiveX製品の製造・販売に加え、金属加工、アルミ加工、そして素材から製品完成までの一貫生産体制で建設機械部品や油圧用バルブ、スプールなどの製造も手掛けています。ActiveXは、信州大学工学部、国立長野高専、長野県工業技術総合センターとの産学官連携により開発された革新的な緩み止め締結部品であり、「ねじを弛ませる力を吸収する」という独自の発想に基づいています。その最大の特徴は、中心内部が空間となった「クロス形状」にあり、この特殊な形状が弾性変形能力を維持することで、振動や衝撃の外力をアクティブに吸収し、ネジ部分への影響を抑制することで高い緩み止め性能を発揮します。製品ラインナップには、アクティブクロスボルト、アクティブクロスナット、アクティブクロス座金、アクティブクロスキャップボルト、そして摩擦圧接ボルトが含まれます。同社のActiveX製品は、NAS3350規格振動試験やユンカー式振動試験において高い緩み止め効果が実証されており、特にリユース性に優れ、大幅なコストダウンに貢献する点が強みです。また、締付け時にボルトや相手を傷つけず、着座するまで無抵抗であるため作業性も高く、高温環境下での使用にも強く、一般的なボルト・ナットと同様の取り扱いで利用できます。対象顧客は、建設機械メーカー、自動車関連産業、重工業、インフラ関連企業など、振動や衝撃が頻繁に発生する過酷な環境下での締結信頼性を求める幅広い産業分野に及びます。実績としては、全日本ラリー選手権での過酷な条件下での使用、ベトナムでのトンネル掘削機における緩み・破損の防止、熱間鍛造用エアーハンマーの高圧エアシリンダー固定における緩み防止と再使用可能化などが挙げられます。同社のビジネスモデルは、高機能な自社ブランド製品の提供と、長年培ってきた金属加工技術を活かした部品製造の両輪で、顧客の課題解決と安全性・効率性向上に貢献しています。2021年には「弛み止めボルト」の特許技術で関東地方発明表彰の発明奨励賞を受賞するなど、その技術力は高く評価されています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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