代表者
代表取締役
清水法眞
確認日: 2025年5月31日
事業概要
UPS株式会社は、住宅を中心に、地盤沈下によって傾いた構造物を水平に戻す沈下修正工事、および軟弱地盤に建てられた建物の地盤を補強する基礎補修・補強工事を全国規模で展開する専門企業です。同社は、お客様に最適な解決策を安価で提供することを重視しており、主要な沈下修正工法である鋼管圧入工法、耐圧版工法、薬液注入工法、土台上げ工法の全てを自社施工で提供できる強みを持っています。これにより、地盤や建物構造、予算に応じた偏りのない最適な提案が可能です。 具体的なサービスとして、鋼管圧入工法では油圧ジャッキで小口径鋼管を支持地盤まで押し込み建物を水平調整し、再沈下防止と第三者保証を提供します。耐圧版工法では基礎下に鉄板を敷き、これを反力としてジャッキアップを行い、支持地盤が浅い場合に有効で、鋼管圧入工法よりも費用を抑えられます。薬液注入工法は、特殊な薬液を地中に圧送して地盤を隆起させ、工期が短く安価である点が特徴です。土台上げ工法は、基礎と土台を切り離して土台から上をジャッキで持ち上げることで、比較的短期間かつ安価に施工できます。これらの工法は多くの場合、居住中や営業中の建物でも施工が可能であり、基礎の亀裂、壁のヒビ、窓の隙間といった建物の症状や、めまい、頭痛などの健康被害、物件価値の低下といった問題に対応します。 さらに、同社は太陽光発電システムの企画・販売も手掛けており、住宅用太陽光発電システムを通じてエコでクリーンなエネルギーの利用を促進し、災害時の備えや快適な暮らしをサポートしています。産業用太陽光発電システムでは、RE100目標を掲げる企業や再生可能エネルギー活用を志向する事業主に対し、環境省が推進する処分場や耕作放棄地への設置を含めたソリューションを提供。リフォーム事業では、各家庭のライフスタイルや地域の特性に合わせた省エネプランの提案や、太陽光発電と関連の深い屋根塗装も行っています。同社のビジネスモデルは、まず顧客からの相談を受け、現地調査(地盤調査含む)を経て最適な工法と見積もりを提案し、契約後、専門の職人チームによる施工を実施。完工後には詳細な報告書を提出し、工法に応じた経過観測や最長10年の保証を含むアフターフォローまで一貫して提供することで、顧客の安心と満足を追求しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3,968万円
総資産
3.6億円
KPI
ROE_単体
57.91% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
ROA_単体
10.88% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
自己資本比率_単体
18.8% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

