- 法人番号
- 3010001018921
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田三崎町3丁目3番12号
- 設立
- 従業員
- 48名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表
今井悟
確認日: 2026年4月20日
事業概要
株式会社少年画報社は、1945年(昭和20年)の「明々社」創業以来、日本の漫画文化を牽引してきた老舗出版社です。同社の主要事業は、雑誌、コミックス、コンビニコミックス、画集、その他書籍の企画、編集、出版、販売、そして電子書籍の配信です。特に、若者向けから成人男性向け、女性向け、さらには特定のテーマに特化したニッチな読者層まで、幅広いターゲットに向けた多様なジャンルの漫画作品を提供しています。 同社は、かつて「赤胴鈴之助」「黄金バット」「銀河鉄道999」「怪物くん」といった昭和を代表する名作を世に送り出し、現在では『ヤングキング』、『ヤングキングアワーズ』、『ヤングコミック』といった主要誌に加え、「ねこぱんち」シリーズや「思い出食堂」シリーズなどのCSコミックスを通じて、個性豊かな作品群を展開しています。これらの作品は、紙媒体での出版に留まらず、電子書籍としても積極的に配信されており、ABJマークを取得した正規版配信サービスとして、デジタルコンテンツ市場にも対応しています。 また、同社は自社コンテンツの多角的な展開にも注力しており、アニメ化、実写映画化、ドラマ化といったメディアミックス事業を積極的に推進しています。これにより、「BADBOYS」「TRIGUN STARGAZE」「マッチモンド」など、数々の人気作品が映像化され、より広範な層にリーチしています。さらに、国内外の版権事業も展開し、出版物のイラストやコマの転載許諾、商品化、映像化、ライセンス提供を通じて収益源を多様化しています。特に海外では、インドネシア最大手『Gramedia DIGITAL』での電子コミック配信実績があり、グローバルな展開も視野に入れています。 新たな才能の発掘・育成にも力を入れており、新人漫画賞の運営や持ち込み要項の公開を通じて、次世代の漫画家を支援しています。長年にわたる豊富なコンテンツ資産と、時代に合わせた多様なメディア展開、そして新人育成への投資が、同社の強みであり、持続的な成長を支えるビジネスモデルとなっています。顧客層は、漫画愛好家全般、特に若年層から成人層の男女、特定の趣味を持つ層(猫好き、グルメ好きなど)に及び、書店やコンビニエンスストア、電子書店を通じて作品を届けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3,598万円
総資産
62億円
KPI
ROE_単体
0.73% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
ROA_単体
0.58% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
自己資本比率_単体
79.34% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
従業員数(被保険者)
48人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
