代表取締役
山本成年
確認日: 2017年6月13日
山本工機株式会社は、1959年設立以来、真鍮鋳物、砲金鋳物、アルミ鋳物を中心とした砂型鋳造から、切削加工、組立、検査までを社内で一貫生産する総合金属加工メーカーです。同社の最大の強みは、鋳物工場と加工工場が隣接していることによる「一貫生産体制」と「一括管理」にあります。これにより、従来お客様が各工程を複数の会社に依頼し管理していた手間を省き、製造から納品までをワンストップで提供することで、工程管理や品質管理の徹底、そして不良発生時の柔軟な対応を実現しています。 主要な取扱材料は、真鍮(黄銅:CAC203, CAC301, CSM3)、砲金(青銅:CAC406, CAC403, CAC408 ※RoHS対応品含む)、アルミ鋳物(AC7A, AC2A)であり、これらに加えてステンレス(SUS304, SUS316)やアルミ合金(A5056)の削り出し加工も手掛けています。製品は、機器部品、電機部品、自動車部品、給配水金具、ガス機器金具、医療機器、架線金属、装飾品、船舶部品、FC部品、板金プレス品など多岐にわたり、特に社会インフラ設備部品の製造に強みを持っています。真鍮(CAC203)の砂型製造においては関東トップクラスの生産量を誇ります。 同社は、生砂型やシェルモールド型を用いた砂型鋳造、約1270℃での銅合金の注湯、旋盤や5軸マシニングセンターを駆使した表面切削・穴あけ・ネジ加工といった高度な加工技術を有しています。また、専用検査治具や三次元測定機、水没試験による機密検査、内視鏡検査など、厳格な品質検査体制を構築し、高品質な製品を短納期で提供しています。お客様の要望に応じて、鍍金、含浸、アルマイト処理、溶接、塗装といった後工程まで対応可能です。図面がない場合でもサンプル品があれば制作に対応し、少量ロットの注文も受け付けています。さらに、感染予防を目的としたオリジナル製品「CHOVID-19(ハンドアシスト)」の開発・販売も行い、社会貢献にも努めています。
純利益
95万円
総資産
1.0億円
ROE_単体
8.6% · 2017年6月
1期分(2017/06〜2017/06)
ROA_単体
0.91% · 2017年6月
1期分(2017/06〜2017/06)
自己資本比率_単体
10.58% · 2017年6月
1期分(2017/06〜2017/06)
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年5月
21期分(2023/12〜2026/05)
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