有限会社新居バイオ花き研究所は、清流と緑に恵まれた環境で、最新の設備と高度なバイオテクノロジーを駆使し、高品質な植物のバイオ苗生産・供給を専門とする企業です。同社は、無菌的なフラスコ内での増殖と順化プロセスを経て生産される「バイオ苗」の定義を明確にし、変異の発生を回避するため生産数を一定に制限するなど、徹底した品質管理を行っています。主要事業として、独自開発品種であるイチゴ「恋苺®」のバイオ苗を提供しています。「恋苺®」は、温度に不感で通年収穫が可能であり、冬季には18度前後、夏季でも11度前後の高糖度を誇ります。優れた食味、形、香り、艶を持ち、60年にわたる研究により高い耐病性を実現し、農薬散布の回数を減らすことが可能です。生長点培養(メリクロン技術)で生産されたバイオ苗として提供され、定植後短期間での収穫が可能で、従来の3~4倍の収量を実現します。同社は生産農家を対象に契約栽培形式で「恋苺®」を販売し、栽培指導や相談応答も手厚く行っています。また、「さちのか」や「恋みのり」といった他のイチゴ品種の苗も提供しています。 イチゴ以外にも、各種甘藷のメリクロン苗を受託生産しており、「こないしん」や「べにはるか」などの品種をポット苗で提供しています。わさびにおいては、生産者からの依頼に基づき、優良個体を選抜しバイオ苗として増殖・供給。薬用植物の分野では、国内生産の需要に応え、これまで困難とされてきたバイオ苗生産に成功し、生産性の向上に貢献しています。洋ランの培養も同社の創業事業であり、シンビジウムのメリクロン培養からスタートした長年の実績とノウハウを活かし、多岐にわたる洋ランのメリクロン培養を行っています。これらの主要作物に加え、フキ、スターチス、カーネーションなどの草花、多肉植物、観葉植物など、幅広い植物のメリクロン培養にも対応しており、顧客の多様なニーズに応える受託生産体制を確立しています。同社の強みは、長年の経験に裏打ちされた高度なメリクロン培養技術と、品質にこだわったバイオ苗の提供、そして生産者へのきめ細やかなサポート体制にあります。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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