代表取締役社長
石井勲
確認日: 2026年4月15日
八雲製菓株式会社は、1950年の創業以来75年以上にわたり、伝統的な製法と職人の「勘」を活かした菓子製造を手掛けています。同社の主要事業は、甘納豆、ペクチンゼリー、ボンボンの製造販売、および地域産品を活用した委託製造(OEM)です。 甘納豆事業では、創業当時から変わらぬ昔ながらの製法を守り、機械だけに頼らず手作業を交え、大釜で丹念に炊き上げることで、豆やさつまいも本来の風味と食感を最大限に引き出しています。小豆、白花豆、金時豆、青えんどう豆、国産のさつまいも(シルクスイート、べにはるか)など多様な素材を使用し、脂質が少なく保存料を含まない健康的なお菓子として、食物繊維やミネラルが豊富な点が特徴です。特に、工場直送の「炊き立て」を提供することで、製造メーカーならではの鮮度と美味しさを個人顧客に届けています。 ペクチンゼリー事業では、日本全国の国産果汁を贅沢に使用し、レモンやライムなどの柑橘系果物から抽出した食物繊維「ペクチン」を配合しています。これにより、グミのような弾力のある食感と、程よい酸味、芳醇な果汁の味わいを両立。植物由来の成分で味付けされているため、お子様のおやつにも適しており、水溶性食物繊維による消化機能改善や血糖値コントロール効果も期待できます。巨峰、桃、いちご、みかん、レモン、かぼす、ゆず、メロン、夏みかん、生姜など、多種多様なフレーバーを展開し、幅広い顧客層に支持されています。 ボンボン事業では、甘い砂糖に包まれた刺激的なお酒の風味が口溶けとともに広がる、大人向けのお菓子を提供しています。代表的な「ウィスキーボンボン」は、シャリシャリとした砂糖の食感とウィスキーの芳醇な香りが特徴です。 また、同社は長年の製造実績と素材を活かす技術を強みに、全国各地の農産物を利用した地域産品の商品化を小ロットから支援する委託製造(OEM)も積極的に展開しています。これにより、全国の商社、菓子問屋、スーパーマーケット、そして個人顧客といった多様な取引先に対し、高品質で付加価値の高いお菓子を提供し、事業エリアを全国へと拡大しています。2017年にはHACCPを導入し、品質管理体制も強化しています。
従業員数(被保険者)
51人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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