代表取締役
赤川郁夫
確認日: 2025年3月31日
株式会社道の駅大谷海岸は、宮城県気仙沼市本吉町に位置し、東日本大震災からの復興を経て、地域活性化の拠点として運営される道の駅です。同社は、目の前に広がる大谷の海を望む絶好のロケーションを活かし、観光客と地元住民双方に魅力的なサービスを提供しています。主要な事業内容は、地元の新鮮な農産物、海産物、加工品の販売、地場産品を活用した飲食サービスの提供、そして地域の魅力を伝える情報発信および観光施設の運営です。 具体的には、「産直市場」において、今朝採れの季節野菜、果物、地魚、魚介類を豊富に取り揃え、道の駅オリジナル商品として「マンボウワンカップ」「三陸おつまみ板昆布」「道の駅大谷海岸 手ぬぐい」「ピーナッツクリームサンド」などを販売しています。店内鮮魚コーナーでは活魚や貝、ホヤの水槽販売も行い、鮮度と品質にこだわった商品を提供しています。飲食サービスとしては、ファーストフード「はまカフェ」とカフェテリア「umicoco」を運営。「はまカフェ」ではオリジナルサメかつバーガー、ふかひれソースソフトクリーム、港町玄米スムージー、オガトレ監修の青なクリームソーダなどを提供し、「umicoco」では気仙沼の海の幸をふんだんに使った海鮮丼やふかひれラーメン、漁師の気まぐれ定食などを提供しています。これらのメニューは気仙沼の地場産品を活かしたこだわりの逸品であり、壮大な海を眺めながら食事ができる点が強みです。 施設面では、大谷の海を一望できる2階屋外の展望デッキ、清潔感のあるラグジュアリーなトイレ(キッズトイレ、授乳室、男性用おむつ交換台完備)、東日本大震災前のマンボウ水槽をプロジェクションマッピングで再現したアクアリウムトンネル、JR気仙沼線BRTのバスストップとしての機能、観光情報を提供するインフォメーションカウンター、JA・ローソン銀行ATMなどを備え、利便性とエンターテイメント性を両立させています。また、地域との連携を重視し、地元漁師や農家から直接仕入れた新鮮な食材を提供することで、生産者の販路拡大にも貢献しています。京阪百貨店のオンラインショッピングサイト「よろずを継ぐもの」への出品や、BLACK TIDE BREWINGとのコラボビール「OHYA TETER」の開発、アニメ映画「すずめの戸締まり」の舞台モデルとなった実績もあり、広範な顧客層にアピールしています。年間を通じて「あわびまつり」や「Wアニバーサリー道の駅大谷海岸まつり」などのイベントを企画・開催し、地域のにぎわい創出にも寄与しています。これらの取り組みを通じて、同社は単なる休憩施設に留まらず、地域の食と文化、観光の魅力を発信する「気仙沼の南の玄関口」としての役割を担っています。
純利益
1,742万円
総資産
1.7億円
ROE_単体
13.8% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
ROA_単体
10.08% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
73.05% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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