代表者
代表取締役社長
松浦景隆
確認日: 2022年3月31日
事業概要
株式会社西北紙流通デポは、紙製品を中心とした総合物流サービスを提供する企業です。同社は、東京都板橋区高島平に本社機能を置く高島平倉庫と、埼玉県所沢市に所沢倉庫を構え、関東エリアを中心に国内全域の集配送を担っています。高島平倉庫では、巻取・平版の荷役に対応した最新機器を導入し、高効率な作業を実現。特に、多階倉庫に併設された立体自動倉庫は、バーコードリーダー方式のスタッカークレーンにより、多品種小ロットの紙製品をスピーディかつ効率的に管理し、2,800棚のラックで高い保管効率を追求しています。1枚から1,000トンまで多様な紙の保管・荷役に対応できる柔軟性も強みです。また、所沢倉庫は約3,000トン規模の収容能力を持ち、北関東エリアの印刷会社などのニーズに応えるべく、紙以外の貨物も取り扱っています。 配送においては、自家車両をフル活用し、1日150~200トンの輸送能力を発揮。高島平倉庫は首都高速5号線高島平インターチェンジに近く、東京外環自動車道、関越自動車道、東北自動車道、常磐自動車道へのアクセスも良好で、この好立地を活かした機動力が同社の大きな強みです。さらに、同社は平成25年よりJPロジネットグループの小口共同配送事業に参画し、板橋エリアの物流拠点として高効率な小口配送を実践しています。隣接する協力会社との連携により、出庫した紙の迅速な加工体制を整え、お客様のオーダーに素早く対応。平成26年からは竹尾との協業で海外向け梱包業務も手掛けるなど、サービスメニューの拡大にも積極的です。P-EDI(紙業界標準データ交換システム)をはじめとする情報ネットワークを駆使した管理システムにより、メーカー、代理店、卸商間の流通情報をリアルタイムで受発信し、入出庫や配送の要請に的確かつ迅速に対応するビジネスモデルを確立しています。紙の取り扱いに特化した長年のノウハウと、最新設備、広範なネットワークを組み合わせることで、顧客に高品質な物流ソリューションを提供し、厚い信頼を得ています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,542万円
総資産
8.1億円
KPI
ROE_単体
2.21% · 2022年3月
7期分(2016/03〜2022/03)
ROA_単体
1.91% · 2022年3月
7期分(2016/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
86.53% · 2022年3月
7期分(2016/03〜2022/03)
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
