- 法人番号
- 5020001065993
- 所在地
- 神奈川県 足柄上郡山北町 向原123番地
- 設立
- 従業員
- 114名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 68.0 / 100.0
代表取締役
小笠原真智
確認日: 2016年12月31日
株式会社小笠原プレシジョンラボラトリーは、1942年の創業以来、「完璧な歯車」の追求を企業ミッションに掲げ、高精度小型歯車に関する切削工具と測定機器類の開発、製造、販売を主要事業としています。同社は、ホブカッタ生産技術から精密歯車製造技術、そして測定機器開発に至るまで、一貫して自社で技術を確立してきました。 切削工具としては、インボリュートホブ、サイクロイドホブ、各種スプライン・セレーション用ホブ、歯付プーリ用ホブ、チェーンスプロケット用ホブ、ウォームホイール用ホブ、シングルポジションホブ、そして外径φ0.15mmの実績を持つマイクロギヤ用ホブなど、多岐にわたるAAA級ホブを提供しています。特にモジュール2.5mm以下のファインピッチ歯車用高精度ホブの製造を得意とし、自社開発のCNCホブ研削盤により安定した高品質製品を供給しています。また、ベベルギヤカッタ、ラック用総型カッタ、インボリュートカッタ、スレッドカッタ、フォームドカッタといった各種カッタ、段付ギヤや内歯車の加工に用いられる高精度ピニオンカッタ、小型内歯車用のブローチも手掛けています。さらに、超硬ホブやカッタの脱膜処理サービスも提供し、工具の再利用とコスト削減に貢献しています。 測定機器類では、品質保証の基準となるマスターギヤ、マスターウォーム、スプラインゲージといった測定工具を製作。歯車の総合精度を評価する歯車かみ合い試験機(GRT-04型、MEATA-3型)や、無線で高感度な変位計測が可能な無線式電子マイクロメータ(ESM-01型)も開発・製造・販売しています。これらの製品は、自動車、航空機、時計、計器類、釣具用リール、情報・医療・ロボットなどの精密機械分野やマイクロマシン分野といった幅広い産業の顧客に利用されています。 同社の強みは、長年にわたり培われた超精密加工および測定技術に裏打ちされた卓越した開発技術力と製造技術力です。高精度ギヤの試作・製作、量産歯車用電極・キャビティ(電極・電鋳マスタ、フェースギヤ用電極、成形歯車用キャビティ)の製作、そしてAAA級ホブ精度の刃研を可能にするホブ刃溝研削盤(HBS-1520)の開発など、多角的に事業を展開しています。1962年の海外へのホブ輸出開始、無線式電子測微器の精機学会賞受賞、超高精度歯車測定機HOM-4での精密工学会沼田記念論文賞受賞など、国内外でその技術力と製品が高く評価されています。同社は、常に新しい課題に挑戦し、精密機械分野の発展に貢献し続けています。
純利益
-3.6億円
総資産
18億円
ROE_単体
-25.16% · 2016年12月
1期分(2016/12〜2016/12)
ROA_単体
-19.46% · 2016年12月
1期分(2016/12〜2016/12)
自己資本比率_単体
77.34% · 2016年12月
1期分(2016/12〜2016/12)
従業員数(被保険者)
114人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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