- 法人番号
- 9010005004284
- 所在地
- 東京都 豊島区 高田3丁目10番11号
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 30.7 / 100.0
公益社団法人日本速記協会は、「広く国民の書記能力を増進し、記録事務の能率化を図るため、速記の普及発達とその利用分野の開発に努め、あわせて速記技能者の技術水準及び社会的評価の向上に資する諸事業を行うとともに、公正で正確な発言記録作成技術の普及に努め、もって我が国文字文化の発展に寄与する」ことを目的としています。同法人は、明治15年(1882年)に田鎖綱紀が日本語速記法を発表して以来、140年以上にわたる速記の歴史と文化を継承し、その発展に貢献してきました。主な活動として、文部科学省後援の速記技能検定を実施し、入門者向けの6級からプロとして活躍できる1級まで、速記技能者の育成と認定を行っています。特に1級・2級合格者は「速記士」として、議会や各種会議、講演、インタビュー、シンポジウムなどの発言記録作成の現場で多方面にわたり活躍しています。また、手書き速記だけでなく、特殊なキーボードを用いる電子機械速記やパソコン入力による速記技能検定も導入し、現代の技術進展に対応しています。同協会は、速記の普及活動にも注力しており、「みんなの速記」として各地で速記教室や速記共練会を開催し、速記愛好家や学習者への支援を行っています。地方議会事務局の会議録作成支援も重要な事業であり、「全国議事記録議事運営事務研修会」や通信制の「会議録作成講座」を通じて、議事運営や会議録作成技術の向上を支援しています。さらに、発言記録作成に資する「新訂 標準用字用例辞典」や「発言記録作成標準」などの書籍、機関誌「日本の速記」の刊行を通じて、速記に関する知識の普及と技術水準の向上を図っています。速記交流合宿のようなイベントも開催し、速記学習を通じた交流の場を提供しています。これらの活動は、国民の書記能力向上、記録事務の効率化、そして日本の文字文化の発展に大きく寄与しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
20期分(2024/09〜2026/05)
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