代表者
代表
鈴木恵美子
確認日: 2026年4月12日
事業概要
株式会社キンキクレスコは、昭和41年の創業以来、バッティングセンター業界のパイオニアとして、各種スポーツ施設の企画・設計・施工、およびスポーツ器具の製造販売を手掛ける企業です。同社の主要事業は、野球用ピッチングマシン、テニス用テニスマシン、ゴルフ用自動集配球システムといった各種スポーツ器具の製造販売であり、特にピッチングマシンにおいては、一般グランド用からバッティングセンター用まで幅広い製品を提供しています。中でも、丸紅株式会社、株式会社日立製作所との共同開発による「バーチャルバッティング」システムは、日本初の映像システムとして平成6年にデビューし、全国の多数の施設に導入されています。このシステムは、プロ野球選手の映像と対戦できるリアルな打撃体験を提供し、球速や球質をゲーム中に随時変更できる柔軟性も持ち合わせており、女性や子供からプロの選手まで幅広い層に対応しています。また、同社は打球判定システム(ボールジャッジ)の特許を取得するなど、技術開発にも積極的で、球速300km/hを達成したピッチングマシンを開発するなど、業界をリードする技術力を誇ります。 施設関連事業では、バッティングセンター、ゴルフ練習場、オートテニスセンターの企画・設計・施工を一貫して行い、長年の経験と実績に基づいた集客力と話題性に富んだシステム提案が強みです。さらに、各種防球ネット工事、コン柱工事、テント工事も手掛けています。製品の販売だけでなく、アームソケットやトーションバネの交換方法など、各製品のメンテナンスサービスも提供し、顧客の長期的な運用をサポートしています。対象顧客は、全国のバッティングセンター事業者、ゴルフ練習場、オートテニスセンターなどのスポーツレジャー施設運営企業が中心ですが、ミズノ株式会社や株式会社エスエスケイといったスポーツ用品メーカーへの販売実績もあり、プロ野球球団(読売巨人軍、日本ハムファイターズ、オリックスバファローズ、楽天イーグルスなど)や大学硬式野球部へのマシン導入も多数あります。海外展開も積極的に行っており、台湾、中国、シンガポール、タイ、アメリカのバッティングセンターへの輸出・導入実績も豊富です。直営の「池田バッティングセンター」の経営や「三浦雄一郎 & スノードルフィン スキースクール」の運営も行い、BtoCサービスも提供しています。同社の製品は、テレビ朝日系「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」のリアル野球盤で度々使用されるなど、メディアでの露出も多く、その高い品質と信頼性が広く認知されています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

