代表取締役社長
奥野雅明
確認日: 2026年4月20日
柴屋株式会社は、創業119年以上の歴史を持つ繊維専門商社であり、テキスタイル事業とアパレル事業を二つの柱として展開しています。同社のテキスタイル事業では、綿や麻といった天然繊維を主体に、企画・開発から生産、販売までを一貫して手掛けています。約1,500品番に及ぶ柴屋オリジナルの差別化テキスタイルに加え、OEM商品やメーカー定番品も幅広く取り扱い、廃番品や在庫切れ、別注色、小ロット生産など、顧客の多様なニーズに柔軟に対応しています。1mからのカット反や独自のリスク商品を常時在庫することで、迅速なオーダー対応を実現しています。 アパレル事業においては、カジュアルウェア、ワークウェア、ユニフォームなどを中心に、企画・デザインから縫製、品質管理までを一貫して提供。日本国内の協力工場に加え、ASEAN諸国の現地素材や日本素材を活用した海外生産も行い、高品質な製品を多品種・小ロット・低コスト・短納期で供給できる体制を構築しています。生地から製品まで一貫したモノづくりを提案できる点が強みであり、原糸・素材のフォローから品質・納期の管理までを徹底しています。 同社の強みは「企画力」「情報力」「提案力」「機動力」にあり、国内外の広範な情報網を駆使してトレンドを捉え、顧客のブランドイメージに合致した商品を提案します。大阪・東京のショールームでの即日サンプル提供や、フランス、イタリア、スペイン、中国、ドイツ、ベトナム、ポーランド、韓国、イギリス、アメリカなど世界各地の展示会への積極的な出展を通じて、グローバルな販売戦略を展開。アメリカ、イタリア、スペイン、韓国、フランス、イギリス、中国、オーストラリア、ウクライナなど9カ国にエージェントを配置し、海外のトップファッションハウスを含む約2,000社の国内外アパレルメーカーを主要顧客としています。 また、同社はSDGs達成への貢献を重視し、「人と自然に丁度良い、環境に配慮した物づくり」をコンセプトに掲げています。日本国内の多様な産地(見附、遠州、北陸、丹後、西脇、泉州、大阪南部、尾州、三河、三備、阿南)の特性を活かしたオリジナルテキスタイル開発にこだわり、過剰在庫を持たない生産体制や、化石燃料の使用抑制、水資源の節約など、持続可能な社会に貢献する取り組みを推進しています。高品質と継続性を重視した生産管理体制により、制服や長期供給が必要な商品にも安定して対応し、顧客との長期的な信頼関係を築いています。
従業員数(被保険者)
52人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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