- 法人番号
- 2220001003135
- 所在地
- 石川県 金沢市 間明町2丁目70番地
- 設立
- 従業員
- 104名
- 企業スコア
- 62.0 / 100.0
代表取締役社長
白石嘉信
確認日: 2026年4月17日
株式会社デーロス・ジャパンは、社会インフラや建築物の「永く、安全に」を追求するプロフェッショナル集団であり、人々の安全と豊かな暮らしを支えるインフラパートナーシップを掲げています。同社はNEXCO中日本グループの関連会社の一員として、高速道路をはじめとする橋、トンネル、水路などの公共インフラに対し、調査・診断から材料開発、施工、そして維持管理までを一貫して提供する総合的なソリューションを展開しています。 主要な事業内容としては、まず「補修」が挙げられます。塩害・凍害・アル骨対策、剥落防止対策、重防食塗装、各種止水工事、亀裂補修など、あらゆるメンテナンス工事を手掛けています。次に「補強」事業では、橋脚耐震補強、床版上面・下面補強、トンネル補強といった構造物の劣化を抑制し、耐久性や性能を回復・向上させるための工事を提供しています。これらの工事は、構造物に変状が生じた原因や環境条件、求められる性能を踏まえ、最適な工法と材料を選定して実施されます。 また、「コンクリート構造物の調査・診断」も重要な柱です。コンクリートや鋼構造物に生じている劣化状況を物理調査や非破壊調査によって診断し、劣化原因や進行予測を総合的に判断。その結果に基づき、最適な補修・補強方法を評価・提案することで、大切な構造物の延命化に貢献しています。 さらに、同社は「開発」にも注力しており、用水路、トンネル、橋梁等の表面被覆に用いる靭性モルタルライニング工法や、高度な技術を要する床版端部下面補修工法など、施工性・耐久性に優れた工法や材料の独自開発に取り組んでいます。これらの開発力を背景に、「物販」事業としてコンクリート補修材、特殊樹脂、鋼構造物塗料、木材保護塗料、橋梁伸縮装置など幅広い材料や製品を顧客の多様なニーズに合わせて提供しています。 「産業機械」事業では、お客様のニーズに応じた装置の構想・製造・調整・設置をトータルで対応し、納入後の保守メンテナンス体制も整えています。社内で設計、加工、組立、電気の高いスキルを持つスタッフを擁し、安心・安全・信頼のトータルサポートを実現しています。その他事業として、建築物の維持管理におけるユニバーサルデザインによる安全性・快適性の追求や、一般産業機械・システムラインの構築、FAに関する技術提案から設計・製作・メンテナンスまで一貫した対応も行っています。 同社の強みは、創業以来培ってきた確かな技術と豊富な経験、そして高度な技術力と独自の開発力にあります。ハイブリットAlMg溶射工法、アルマグ溶射工法、循環式ブラスト工法、F砂S工法、クリスタルジュエリー工法、レーザーシェイブ工法、ウォータージェット工法、ガルバシールド、高強度繊維モルタルなど、多岐にわたる革新的な技術・工法を駆使し、コンクリート橋、鋼橋、トンネル、水路、舗装といった様々な構造物の伸縮装置、支承、桁、橋台・橋脚、床版、目地などの部位に対して、表面保護・防食、断面修復、空洞充填、のり面補強、特殊塗料施工、舗装といった工種でサービスを提供しています。 施工実績は、国土交通省、地方自治体、高速道路会社(NEXCO中日本グループ、西日本高速道路)など、主に公共機関からの受注が多く、北陸地方を中心に全国のインフラ整備に貢献しています。これらの実績は、同社が社会インフラの長寿命化と安全性の向上を通じて、持続可能な社会の実現に貢献するという経営理念を具現化している証です。
従業員数(被保険者)
104人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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