- 法人番号
- 1480001004942
- 所在地
- 徳島県 鳴門市 瀬戸町明神字板屋島120番1
- 設立
- 従業員
- 428名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 79.9 / 100.0
代表者
代表取締役
日下健一
確認日: 2025年12月31日
事業概要
大塚テクノ株式会社は、1985年に設立された大塚グループの一員として、人々の安全と安心に貢献する技術を追求し、医療分野と精密電子分野を中心に合成樹脂製品の製造・販売を手掛けています。同社は汎用プラスチックからスーパーエンジニアリングプラスチックまで幅広い樹脂を、高い技術力、クリーンな環境、優れた品質のもとで成形加工する強みを持っています。医療用プラスチック製品としては、輸液キャップ、PP製ニードル、ポートなどの輸液関連製品、薬剤の特性に合わせた計量式マルチドーズタイプの薬剤吸入デバイス、さらにフェイスシールドや耐冷手袋といった感染症対策関連製品を提供しています。また、輸液バッグ用フィルムで培った技術を活かし、細胞培養分野向けの高機能フィルム開発も手掛け、多層共押出水冷インフレーションフィルム技術により、高機能性、高透明性、衛生性を両立した製品をカスタマイズ設計で提供しています。精密電子分野では、リチウムイオン二次電池向けに異常過熱を防止する超小型サーマルプロテクターを、精密プラスチック成形と精密プレス技術の融合により実現。金属とプラスチックの複合部材を製造するフープインサート成形ではLED用プラスチックパッケージで長年の実績を持ちます。特に、金型表面の微細パターン転写により、塗装やコーティング不要で光吸収率99.8%以上の「圧倒的黒さ」を実現する特許技術「低反射構造体」は、車載、時計、センサー、カメラなど幅広い分野での応用が期待されています。その他、カット野菜の鮮度保持に貢献する高ガス透過性「OTフィルム」や、密閉容器の膨張を防ぐ「ネーブルバルブ」などのガスコントロール製品、Tritan™製哺乳びんや化粧品・医薬部外品用PETボトルといったコンシューマ製品も展開しています。同社は経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」に選定されるなど、その技術力と社会貢献性が高く評価されており、RE100への賛同や健康経営優良法人認定など、持続可能な社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。顧客の多様なニーズに応える開発パートナーとして、設計段階からの協業を通じて高付加価値製品を市場に提案し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
8.2億円
総資産
132億円
KPI
ROA_単体
6.22% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
8.63% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
72.04% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
428人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

