- 法人番号
- 2021005002449
- 所在地
- 神奈川県 相模原市緑区 橋本台3丁目7番11号
- 設立
- 従業員
- 71名
- 企業スコア
- 63.7 / 100.0
事業概要
一般財団法人生物科学安全研究所は、1974年に設立された50年の歴史を持つ総合検査・試験受託機関です。同社は「人と動物の健康、暮らしと環境を守ることを使命とし、社会の持続的発展に寄与する」という理念のもと、「One Health」の観点からレギュラトリーサイエンスを支え、多岐にわたる分野で事業を展開しています。 事業内容は、動物用医薬品、飼料添加物、農薬、化学物質に関する毒性試験、安全性試験、残留試験、臨床試験(GLP、GCP、GPSP準拠)を幅広く手掛けています。また、人体用医薬品、医療機器、再生医療等製品、サプリメント、ワクチンに関する前臨床試験、安定性試験、規格試験、一般薬理試験、ウイルス安全性評価試験、品質管理試験も実施しており、その対応領域の広さは世界でも有数です。 特に、狂犬病抗体検査においては、農林水産大臣から日本で唯一の指定検査施設として認定されており、EUや米国、台湾など多くの国でその証明書が認められています。その他、農畜水産物を対象とした食品検査(残留検査、細菌検査、黒豚DNA診断)や、犬、猫、産業動物の臨床検査(血液学、血液生化学、血液凝固)も提供しています。 同社の強みは、獣医師、薬剤師、臨床検査技師などの国家資格者や、農学、畜産学、化学、生物学の専門家が多数在籍し、最新の設備と広大な飼育施設(牛、豚、鶏、犬、猫、マウス、ラット、ミツバチなど多様な動物種に対応)を駆使して高品質な試験・検査を提供できる点です。また、動物用医薬品等の開発・承認申請を初期段階から上市後の再審査まで一貫して支援する「RIASコンサルティング」を提供し、顧客のビジネスをワンストップでサポートしています。さらに、生物応答を用いた排水管理手法(WET)に関する相談・試験も手掛け、企業の社会的責任(CSR)活動にも貢献しています。 顧客層は、動物用医薬品メーカー、製薬企業、バイオ医薬・再生医療系スタートアップ、農薬メーカー、飼料会社、食品会社、畜産農家、獣医診療施設、ペットオーナー、さらには国や公益団体と多岐にわたります。同社は、長年の経験と専門的知見を活かし、学術研究や情報発信(Science Topics、シンポジウム開催)を通じて、社会全体の持続的発展に貢献することを目指しており、将来的にはグローバル展開も視野に入れています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
71人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

