矢澤産業株式会社は、長野県飯田市下殿岡に本社を置く断熱・吸音材メーカーで、グラスファイバーを主原料とした各種断熱・保温・吸音材の製造販売と、ガソリン携帯缶・ガソリンボトルなど自動車関連用品の製造販売を二本柱とする。1971年4月16日に設立、本社第一工場(714.6平米)でガラスマット生産を開始し、以降1975年に第二工場、1979年に第三工場、1982年に豊丘工場、1985年に毛賀工場、2002年に豊丘第四工場と段階的に生産能力を拡張してきた。資本金2,000万円、代表取締役社長は矢澤幸治。 断熱吸音材事業では、Eグラス長繊維を解繊・ニードリングしてフェルト状に成形した「スーパーウールマットYWM」(最高使用温度700℃、不燃認定NM-0497)、高珪酸ガラス繊維による「スーパーウールマット(シリカ)YWMS」(最高使用温度800℃)、表面にALGC貼付・裏面両面テープの粘着加工品、マット打ち抜き加工品、グラスマットパイプYMP、内径3〜80mm・最大128打ちのガラススリーブ・ロープ、ガラスマット縫製品・ガラスクロス縫製品を製造する。用途は自動車排気系断熱吸音材、金属折板屋根材マット、建材ダクト用耐火断熱材、工業製品向けパッキン外被材、電気絶縁用断熱材など幅広い。 ガソリン携帯缶事業では、UN試験確認済・消防法適合のガソリン携帯缶YR-5/10/20、青色YB-20、CGY/CRYシリーズ、高密度ポリエチレン製プラスチック缶YGP-5/10、運搬時の液たれを防ぐ専用運搬トレーYTR15B/20Bを展開。自動車関連用品としてボンネット吸音断熱材「かいおんくん」、バッテリー断熱材「バッテリーキーパー」、除雪機・電動カート・バイク用カバーも手がける。本社・豊丘工場(飯田下伊)・毛賀工場・用品部の4拠点体制で、自動車マフラー吸音材の量産から消費者向けガソリン関連商品まで一貫対応している。
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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