代表取締役
上田隆
確認日: 2022年8月31日
株式会社大一電化社は、エスプレッソマシンとコーヒー文化の発展に貢献する専門企業として、多岐にわたる事業を展開しています。同社は、厳選された海外ブランドの業務用および家庭用エスプレッソマシン、エスプレッソグラインダー、業務用コーヒー焙煎機を直輸入し、独自の「Daiichi品質」基準に基づいた厳格な検査と整備を経て、顧客に直接販売しています。この「Daiichi品質」は、EU安全基準を上回る安全性と耐久性を追求し、メーカーへの設計変更依頼や高耐久部品の使用、PSE検査、電気・水道系統のチェック、抽出テスト、エージングテストなど多岐にわたる項目を網羅しています。また、同社は自家焙煎によるスペシャルティコーヒー豆の販売や、オリジナルコーヒー豆のOEM焙煎も手掛けています。さらに、ラテ用抹茶、日本茶・緑茶、コーヒーマシンクリーナー、各種シロップ、ORIGAMIブランドのドリッパーやカップといったカフェ関連商品を幅広く取り扱い、オンラインショップを通じて全国の顧客に提供しています。 同社の強みは、単なる製品販売に留まらない包括的なサポート体制にあります。カフェ開業・独立を目指す顧客や既存の事業者に対し、プロのバリスタが最適なマシン選定を支援し、奈良と東京に設けたショールームでは実機体験や有料のバリスタトレーニングを提供。製品の輸入から販売、部品供給、メンテナンス、修理、さらには買取りまでを一貫して自社で行うことで、高品質なアフターサービスを実現しています。特に、エスプレッソマシンには1年、グラインダーには2年の無料修理保証(お客様原因・消耗品以外)を付帯し、独自の日本語マニュアルも作成・提供することで、顧客の安心と安全を徹底しています。 同社のビジネスモデルは、卸売りを一切行わず、直輸入・直販売に特化することで、製品安全への投資と顧客への手厚いサポートを可能にしている点にあります。この製品安全への長年の取り組みは、経済産業省の「製品安全対策優良企業表彰」において、2016年の商務流通保安審議官賞、2017年の技術総括・保安審議官賞、2018年および2020年の経済産業大臣賞を複数回受賞するという実績に結びついています。これにより、同社は「安全はお客様と会社を守る」という企業使命を体現し、カフェ業界にとって不可欠な存在となることを目指しています。加えて、カフェに特化したキッチンカーの製造販売や、不動産賃貸事業も展開し、多角的な事業を通じて顧客のニーズに応えています。
純利益
1,454万円
総資産
5.6億円
ROE_単体
14.56% · 2022年8月
1期分(2022/08〜2022/08)
ROA_単体
2.61% · 2022年8月
1期分(2022/08〜2022/08)
自己資本比率_単体
17.95% · 2022年8月
1期分(2022/08〜2022/08)
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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