- 法人番号
- 6012401013623
- 所在地
- 東京都 三鷹市 大沢5丁目21番13号
- 設立
- 従業員
- 108名
- 企業スコア
- 60.9 / 100.0
共立航空撮影株式会社は、1972年に大手航空測量会社4社の運航部門が統合して設立された、航空写真撮影を専門とする企業です。同社は「安全第一」を社是とし、半世紀以上にわたり、航空機を利用した多岐にわたる事業を通じて社会の基盤づくりと安全・安心に貢献しています。主要事業は、航空測量業務、航空機を利用した調査・研究飛行、そして航空機整備業務の三本柱です。 航空測量業務では、小型航空機に搭載されたGNSSアンテナとIMUを備えた測量用デジタルカメラ(UltraCam D, UltraCam Eagleなど)を使用し、垂直・斜め空中写真撮影を行います。撮影された空中写真は、国土の環境保全、開発、インフラ整備、災害対応・防災計画、そして防災・減災のまちづくりに不可欠なデータとして活用されます。特に、自然災害発生時には、全国5カ所の空港に配置された航空機と格納庫を活用し、迅速に被災状況を撮影・提供することで、緊急時の情報収集に重要な役割を果たしています。撮影データは、地図の基盤となるオルソ画像作成にも用いられ、紙地図からデジタルマップまで多様な形式で提供されます。 航空機を利用した調査・研究飛行においては、国土地理院の測量用航空機「くにかぜⅢ」の運航・管理業務を民間企業として初めて受託し、また航空重力測量プロジェクトの航空機運航関連業務も手掛けています。高性能で運用コストの低いセスナ208などの航空機を活用し、新しい技術の実験、調査、研究を空からサポートし、顧客の多様な航空機搭載機器の性能を最大限に引き出す運用方法を提案しています。 航空機整備業務では、国土交通省の「航空機整備認定事業場」および経済産業省の「飛行機修理事業許可」を取得しており、全国5カ所の格納庫と充実した設備のもと、セスナ208やセスナ206などの自社保有機の日常点検から年次耐空検査まで、安全で高品質な整備作業を一貫して実施しています。これにより、航空測量写真用カメラや各種機材の搭載・運用に必要な修理改造検査にも対応し、あらゆるニーズに応える体制を整えています。 近年では、UAV(ドローン)を活用した測量撮影にも取り組み、有人航空機運航で培った専門知識と安全基準を適用しています。また、海外事業も展開しており、ODAによるインフラ整備支援や現地技術者育成、各国の機体を使用した撮影・計測を通じて、国際的な貢献も行っています。同社の強みは、半世紀にわたる豊富な経験と実績、国内最大級の測量用航空機フリートと多様なセンサー、そして「安全第一」を徹底した運航・整備体制にあります。これらの事業を通じて、同社は政府機関、測量会社、地方自治体、民間企業など幅広い顧客層に対し、高精度な空間情報を提供し、持続可能な社会の実現を空から支え続けています。
従業員数(被保険者)
108人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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