代表
熊田泰也
確認日: 2026年2月25日
くまだ株式会社は、明治46年創業の歴史を持つ北海道の食品総合企業です。同社の主業務は「水産物卸売」「漬物・乾物卸売」「加工食品の製造」「和食店の経営」の4部門にわたります。水産物卸売事業では、北海道の大自然が育んだ新鮮な魚介類をプロの確かな目で厳選し、道北・道東、道央地区の広範囲にわたる顧客へ供給しています。食品部では漬物や乾物の卸売を手掛け、食卓に欠かせない多様な食材を提供しています。 製造部では、自社工場で高品質な加工食品を製造しており、食品安全衛生規格JFS-B規格の認証を取得することで、安全性の確保と品質向上に努めています。具体的な製品としては、SNSで話題の「バリバリくらげ頭」のようなユニークな商品から、「いか焼きそば」「えび塩焼きそば」といった手軽に楽しめる調理済み焼きそば、羅臼産鮭節と羅臼昆布の旨みを凝縮した「知床の恵み 鮭節昆布醤油」など、幅広いラインナップを展開しています。特に「塩麹と酒粕の北海道二段仕込み」は、観光庁の「究極のお土産」や北海道庁の「北のハイグレード食品+」に選定されるなど、その品質と味わいは高く評価されています。その他、「北の海鮮小鉢」や「北海道いわし明太」、「海の幸醤油漬け」など、北海道の豊かな海の幸を活かした商品開発に力を入れています。 外食部では、直営の和食店「銀くま」(帯広大通店、旭川末広店)を経営し、釜炊きごはんと手作りに近い優しい味わいのおかずを提供しています。これらの店舗で培われたノウハウは、オンラインストアで販売される「【銀くま監修】選べる和惣菜」などの商品開発にも活かされており、顧客は自宅で本格的な和食店の味を楽しむことができます。 同社のビジネスモデルは、卸売事業を基盤としつつ、自社製造の加工食品をオンラインストア「北廻船」を通じて全国の一般消費者へ直接販売することで、北海道の恵みを広く届けることにあります。長年の歴史で培われた目利き力、加工技術、そしてJFS-B規格認証に裏打ちされた品質管理が同社の強みであり、多様な顧客層のニーズに応える商品開発力と、卸売から製造、小売、外食まで一貫した事業展開が特徴です。
従業員数(被保険者)
79人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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