代表者
代表
竹下マリ
確認日: 2026年4月14日
事業概要
株式会社ICORは、北海道ニセコを拠点に、自社ブランド「ICOR(イコ)」の企画、開発、販売を手掛けるホリスティックビューティー企業です。同社は、アイヌ語で「宝物」を意味するブランド名に込められた「地球、自然、そして私たち自身もすべてかけがえのない宝物」という思想に基づき、肌・身体・心の全体的なケアを目指しています。 製品開発においては、北海道ニセコ羊蹄山の雪解け湧き水を基盤とし、その水が育んだ北海道産の豊かな自然素材をふんだんに使用している点が最大の強みです。具体的には、二世古酒造の純米酒や酒粕、コメヌカ油、米セラミド、北海道近海サケ由来のコラーゲン、ハマナス花エキス、ラベンダー油、白樺樹液、ハスカップ、メロンなどの厳選された成分を配合しています。これらの成分は、冬の厳しい寒さに耐える力強さを秘めた素材であり、北海道の工場で丁寧に製造することで、地産地消とサステナビリティにも貢献しています。 同社の製品は、自然由来成分の配合率90%以上をコンセプトとし、オーガニック認証(ECOCERT)成分も積極的に採用。パラベン、シリコン、石油系界面活性剤、合成着色料、合成香料、アルコールなど、肌に負担をかける可能性のある成分は一切使用せず、動物実験も行わない徹底したこだわりを持っています。これにより、敏感肌や乾燥肌、ゆらぎ肌に悩む方から、エイジングケアに関心のある方まで、幅広い顧客層に安心して利用できる製品を提供しています。 製品ラインナップは、オイルインミスト、クレンジングオイル、フェイシャルトナー、フェイシャルクリーム、フェイシャルマスクといったベーシックスキンケアから、美容液、リップ&アイケア、ロールオンパフュームオイルなどのスペシャルケア、さらにはバブルバスやハンドクリームといったボディケア製品、そしてオリジナルブレンドハーブティーなどのインナーケア製品まで多岐にわたります。これらの製品は、オンラインストア(自社公式サイト、Amazon、楽天、Qoo10、Yahoo!)を通じて日本全国に販売されており、北海道ニセコには実店舗「ICOR NISEKO」とカフェも運営し、地域との連携も深めています。また、AIRDO機内販売の実績もあり、販路を拡大しています。 創業者の竹下マリ氏が上海中医薬大学で学んだ中医美容の思想「気血水」「整体観念」「因地制宜」を製品開発に取り入れ、心身のバランスを整えるホリスティックなアプローチを追求。肌質や性別、年齢を問わないエイジレスでジェンダーニュートラルなスキンケアを目指し、過剰な包装を控えたシンプルでユニバーサルなデザインを採用するなど、環境と社会への配慮も重視したビジネスモデルを展開しています。
提供サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

