- 法人番号
- 4120101022126
- 所在地
- 大阪府 堺市堺区 出島西町4番地の2
- 設立
- 従業員
- 103名
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表
渡瀬昌明
確認日: 2026年4月15日
扶桑機工株式会社は、昭和44年の創業以来、精密機械加工と建築鉄構の分野で社会に貢献している企業です。同社の主要事業は、免震・制振・耐震技術を核とした建築構造物の安全性向上に資する製品の製作と、高度な金属加工技術を活かした各種部品・設備の製造です。具体的には、免震用球面すべり支承、免震用U型ダンパー、座屈拘束ブレースといった免制震デバイスの製作を手掛けており、これらは地震エネルギーを吸収し、建物の被害を低減する役割を担います。また、鋼管杭、特殊鉄骨、大空間用システムトラス・テンションシステム、木・鋼ハイブリッド構造の製作を通じて、大規模建築物の構造安定性を支えています。シールドトンネル用セグメントや橋脚用アンカーボルトの製作も行い、土木インフラ分野にも貢献しています。 同社は、試験装置および各種設備の設計・施工も得意とし、東京工業大学、大阪大学、広島大学、工学院大学、京都大学といった研究機関や、戸田建設、日之出水道機器、フジタなどの企業へ多自由度試験機や圧縮・せん断試験機などを納入し、日本の技術発展をサポートしています。精密機械加工においては、ステンレスビレット二重管の製作、大径鋼管・小径鋼管の内外切削加工、試験材およびJIS試験片の製作、長尺B.T.A.加工、鉄筋継手の製造、柱脚アンカー充填材「親子フィラー」の製作など、多岐にわたる高難度な金属加工技術を有しています。自社製品としては、アンカーボルトの施工を容易にする「親子フィラー」、引張力のみで抵抗する「引張り型耐力材「センタージョイント」」、柱と梁を剛接合する「パドルボルト」、CFT-SR工法に用いられる特殊形状の「CFTボルト」などを開発・提供しています。 同社の強みは、小さな精密部品から巨大な構造物まで一貫して対応できる「二刀流」の技術力と、過去30年間納期遅れゼロという顧客からの高い信頼性です。ISO9001認証やHグレード鉄骨製作工場認定を取得し、厳格な品質保証システムを確立しています。また、国立研究開発法人物質・材料研究機構や株式会社共和工業所との共同開発による1800Mpa級超高強度ボルトの成功など、研究開発にも積極的に取り組んでいます。これらの技術と実績により、データセンターのような重要拠点から大阪・関西万博の「いのち動的平衡館」の鉄骨製作まで、幅広い顧客のニーズに応え、日本の建築・土木インフラの安全性と品質向上に貢献しています。
従業員数(被保険者)
103人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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