共同船舶株式会社

農林水産漁業・養殖法人向け個人向け
法人番号
3010001041436
所在地
東京都 中央区 豊海町4番5号
設立
従業員
34名
決算月
3
企業スコア
78.2 / 100.0

代表者

代表取締役社長

所英樹

確認日: 2026年4月17日

事業概要

共同船舶株式会社は、世界で唯一「母船式捕鯨」を行うプロフェッショナル企業として、日本の豊かな水産資源と食文化を未来へつなぐことを使命としています。同社の事業は大きく「捕鯨事業」と「調査事業」の二本柱で構成されています。捕鯨事業では、農林水産大臣の許可のもと、日本の排他的経済水域内でニタリクジラ、イワシクジラ、ナガスクジラを捕獲しています。2024年に就航した最新鋭の捕鯨母船「関鯨丸」を含む4隻の船団は、「海上の捕鯨工場」として、捕獲から船内での解体、急速冷凍、保管、加工までを一貫して行い、美味しく安心な鯨肉製品を安定的に供給しています。製品は尾肉、脂須子、赤肉、畝須、心臓、舌など20種類以上の多様な部位にわたり、市場や水産加工業者、飲食店、スーパー、さらには無人販売店「くじらストア」や直営レストラン「くじらの王様」を通じて全国の消費者に届けられています。また、高タンパク・低脂肪でバレニンやDHA・EPAなどの栄養素が豊富な鯨肉の健康機能に着目し、サプリメント原料や発酵調味料「鯨醤」、パウダー製品などの新商品開発にも注力しています。公益助成事業として、学校給食や医療機関、地域住民向けに鯨肉を特別価格で提供し、鯨食文化の普及と継承にも貢献しています。調査事業では、日本周辺海域から北西太平洋、南極海に至る広範囲で鯨類の目視調査や生物調査を実施し、得られた科学データを国際捕鯨委員会(IWC)に提出することで、鯨類資源の持続可能な管理に寄与しています。同社は、捕獲した鯨の全頭DNA登録や水銀検査、船内での徹底した衛生管理により、高い品質と安全性を確保。国際的な改訂管理方式(RMP)に基づき、資源の増加量を超えない厳格な捕獲量管理を行うことで、持続可能な資源利用と海洋生態系の健全性維持に貢献しています。電気推進方式を採用した「関鯨丸」は環境負荷の低減にも配慮されており、その革新性が「シップ・オブ・ザ・イヤー2024漁船・調査船部門賞」を受賞するなど、多方面で高い評価を得ています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
母船式捕鯨鯨肉製品製造鯨肉卸売鯨肉小売鯨類資源調査公益助成事業レストラン運営無人販売店運営新商品開発鯨食文化普及啓発母船式捕鯨船電気推進方式DNA登録急速冷凍技術ソナー探索捕鯨砲細菌検査設備水銀検査改訂管理方式(RMP)捕鯨業水産業食品製造業食品卸売業飲食業一般消費者飲食店スーパーマーケット水産加工業者学校医療機関地域住民公益団体日本排他的経済水域北西太平洋南極海日本全国

決算ハイライト

2019/03

純利益

4,919万円

総資産

22億円

KPI

4種類

ROE_単体

25.84% · 2019年3月

1期分2019/032019/03

ROA_単体

2.22% · 2019年3月

1期分2019/032019/03

自己資本比率_単体

8.6% · 2019年3月

1期分2019/032019/03

従業員数(被保険者)

34 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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