代表取締役
柴田裕介
確認日: 2022年3月31日
株式会社HULSは、東京とシンガポールを拠点に、日本の現代工芸の国際展開を専門とする企業です。同社は「ROOTS & TOUCH」をコンセプトに、地域に根ざした伝統技法や美意識、風土から生まれる「そこにしかない工芸」の国際的な価値を追求し、日本工芸の発展に貢献しています。主要事業として、工芸ギャラリー運営、バイリンガル工芸メディア運営、法人向け事業、そしてオリジナルブランド開発の四つの柱を展開しています。 工芸ギャラリー「HULS GALLERY」は、東京とシンガポールに計4店舗を構え、陶磁器、漆器、ガラス、織物、竹木工芸品など、日本各地の多様な工芸品を展示・販売しています。ギャラリーには専門知識を持つスタッフが常駐し、コンシェルジュとしてお客様に産地や技法を案内することで、工芸品の深い魅力を伝えています。また、国際的なアートフェア(ロンドンのFOCUS Art Fairや香港のArt Centralなど)にも積極的に出展し、日本の工芸を単なる「クラフト」ではなく、土地の風土や人々の美意識を内包した「工芸」としての価値を世界に発信しています。 バイリンガルオンラインメディア「KOGEI STANDARD」では、日本語と英語で日本の現代工芸の「今」を伝え、展覧会情報、作り手のインタビュー、産地取材、日本の伝統的な美意識の考察・紹介など、多岐にわたるコンテンツを発信しています。情報キュレーションアプリ「グノシー」などへの記事配信も開始し、より幅広い層へのリーチを図っています。 法人向け事業では、世界各国のファインダイニングやホテル向けに、日本の作り手が生み出す美しく機能的なテーブルウェアの卸販売を展開しており、欧米、アジアを中心に10カ国、50以上のレストランに納品実績があります。日本各地の70以上の工芸メーカーや作家と連携し、カスタムメイドの相談にも対応可能です。さらに、企業向けの企画立案、日本文化・工芸に関する調査・マーケティング、工芸産地のアドバイザリー・コンサルティング業務も手掛けています。 オリジナルブランド「KORAI」は、「日本の涼」をコンセプトに、世界の都市の暮らしに安らぎをもたらす「Living Collection」と「Senseware」を展開し、様々な作り手と共に新たな作品を発表しています。これらの多角的な事業を通じて、同社は日本の工芸に新たな道を切り拓き、その魅力を国内外に広めることに尽力しています。
純利益
-4,538万円
総資産
5,115万円
ROE_単体
—% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
ROA_単体
-88.71% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
-338.73% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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