代表者
代表取締役
佐藤清和
確認日: 2026年4月15日
事業概要
水道マッピングシステム株式会社は、1990年3月に東京都水道局のマッピングシステム構築・運用組織として設立されて以来、東京水道の管路情報管理業務を担い、その中で培われた高度な技術とノウハウを全国の上下水道事業体へ提供しています。同社は、上下水道事業の安定運用に不可欠な複雑かつ膨大な管路施設の迅速・的確な管理を支援するため、情報処理システムを活用したソリューションを提供しています。 主要な事業内容としては、上下水道マッピング・ファイリング・設計積算システムにかかわるソフトウェアの開発および管理、これらのシステムのデータベース構築および更新業務、上下水道管路管理のコンピュータ化に関するコンサルティングが挙げられます。さらに、管工事事務電子申請システム、浄水施設・設備管理システムの構築および管理、コンピュータおよび関連機器の販売・賃貸借・管理、測量業務も手掛けています。 同社の強みは、長年にわたり東京都水道局の基幹システムを支えてきた実績と、そこから得られる専門知識です。現在では、GISを中核としたマッピングシステムをさらに進化させ、インターネットを通じてアクセス可能なクラウド型マッピングシステムを提供。設計積算システム、アセットマネジメントシステム、設備管理システムなど、多岐にわたるシステムサービスをラインナップし、上下水道事業体様の管路管理におけるあらゆるニーズや課題に対し、最適なソリューションを提供できる体制を確立しています。 これまでの実績として、東京都23区部や多摩地区におけるマッピングシステム、管網解析システム、断水処理関係図管理システム、震災マッピングシステム、浄水マッピングシステムの稼働、さらには埼玉県南水道企業団(現さいたま市水道局)へのシステム導入など、広範な地域での導入実績があります。また、プライバシーマーク、ISMS(ISO/IEC 27001)、QMS(ISO/IEC 9001)といった国際的な認証を取得しており、情報セキュリティと品質管理においても高い水準を維持し、顧客からの信頼を確保しています。これらの取り組みを通じて、同社は日本の上下水道インフラの持続可能な運営に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
36人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
