代表取締役
中田貴之
確認日: 2022年3月31日
三和実業株式会社は、鉄鋼製品の加工・販売、鋼管の製造・販売を行う「鋼板・鋼管事業」と、製鉄関連資材や産業用機械・化学薬品などを取り扱う「資機材事業」を二つの柱として展開しています。鋼板・鋼管事業では、コイル状の鋼板をレベラーラインで平坦化し、シャーリングで顧客の指定寸法に切断する加工サービスを提供しています。薄板鋼板に強みを持ち、溶融メッキ鋼板、電気メッキ鋼板、冷延鋼板、熱延鋼板など多様な品種を取り扱い、自動車、家電、建築物など幅広い分野の顧客ニーズに対応しています。鋼管事業においては、山口工場を中心に、丸パイプ、正方形パイプ、長方形パイプ、三角パイプといった多様な形状の鋼管を製造しており、特に業界でも数少ない薄肉厚の造管加工技術を有しています。材料調達から製品製造までの一貫生産体制を構築することで、コストメリットと安定供給を実現し、小ロット・短納期での納品や新製品開発における試作テストにも柔軟に対応しています。 資機材事業では、日本製鉄株式会社名古屋製鐵所(旧東海製鐵株式会社)の製鉄関連資材の供給を創業時からの基盤とし、非鉄金属(亜鉛など)、各種機械・機器類(センサー機器、溶射装置、鋼板研削装置など)、機械資材(スプレーノズル、研削砥石、鉄鋼剪断用刃物など)、石油化学製品(潤滑油、防錆油、圧延油、化学薬品、各種フィルムなど)、製鉄用分析機器など、産業の幅広い分野にわたる商品を供給しています。同社は100社以上のメーカーと協力関係を築き、顧客の要望に応じたカスタマイズ製品の販売や新素材・新製品開発にも積極的に取り組んでいます。近年では、東南アジアを中心とした海外市場への事業展開も進めており、国内7拠点(本社、東海工場、東海第2工場、山口工場、東京営業所、大阪営業所、中国営業所、九州営業所)を構え、広範な顧客層に対して「鉄」に関する専門知識と技術力を提供しています。
純利益
3.2億円
総資産
67億円
ROE_単体
14.04% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
ROA_単体
4.68% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
33.35% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
従業員数(被保険者)
75人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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