株式会社ドレミコレクションは、オートバイの部品用品の企画、開発、製造、販売を主軸とする企業です。同社は1988年の創業以来、「伝説のバイクを、未来へつなぐ」という理念のもと、1970年代から90年代にかけて人気を博したKawasakiを中心とする絶版オートバイの部品復刻に注力し、高品質なリプロダクションパーツを世界中の旧車ファンに提供しています。特に、旧車の既に無くなった部品を現代技術と材質を融合させて復活させることで、純正部品に匹敵する品質を実現しています。また、現代の新型バイクをベースに、往年の名車のスタイルを再現する「NEO CLASSICS」シリーズの開発・販売を強みとしており、この新しいジャンルを開花させた部門においては世界初と自負しています。 NEO CLASSICSシリーズでは、Kawasaki Z900RS/SE/caféをベースにZ1 STYLE、Mk2 STYLE、Z1000R Lawson STYLE、GPZ900R Ninja STYLEといった伝説的なモデルのフォルムを再現する外装セットを提供。さらに、ZEPHYRシリーズをベースとした丸Zシリーズ(Z1/Z2 Style)や角Zシリーズ(FX Style)、Honda CB1100/CB1100RSをベースとしたCB1100R type R外装セット、Z125ProをベースとしたMininjaなど、幅広い車種に対応しています。これらの製品は、旧車のリプロパーツ製作で培った高い技術力を活かし、ワンオフでは実現困難な価格で提供することで、多くのライダーが憧れのスタイルを手軽に楽しめるようにしています。 同社の製品ラインナップは、NEO CLASSICS外装セットに加えて、Z1/Z2、Mk.2/FX-1/Z1R、Zシリーズ、GPzシリーズ、H1/H2、Wシリーズ、KH/SSシリーズといったクラシックバイク向けの純正同等品や、油温計、フォークカバーエンブレム、エンジンガスケットセット、メインハーネスなどの汎用パーツも多岐にわたります。特にGPZ900R用のアッパーカウルステーや燃料タンク、ウインカー、テールランプ、アッパーカウル、スクリーンなどの復刻部品は、中川商会やブルドッカータゴスといった他社との共同企画も積極的に行い、廃番となった重要パーツの供給を継続しています。 販売チャネルとしては、ナップス、南海部品、ライコランドなどの二輪用品量販店、梅田モータース(ユーメディア)、モトフィールドドッカーズなどのバイク販売・買取店、さらにはプロト、谷尾商会、Webikeなどの卸・通販業者を通じて全国展開しています。海外の顧客向け情報も提供し、グローバルな市場にも対応しています。 さらに、同社はオートバイ事業に加えて、歴史的遺産である「川崎航空機 三式戦闘機 飛燕」のオリジナル機体と1/1レプリカを展示する「DOREMICOLLECTION MUSEUM」を運営しており、戦争の語り部や記録を残す社会貢献活動も行っています。このミュージアムは、体感型ミュージアムとして一般公開され、教育的な役割も果たしています。同社は「温故知新」をモットーに、常に前例のない新たなリーダーシップをとり、時代とともに進化し続けることを目指しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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