代表取締役社長
濵田嘉之
確認日: 2026年4月17日
有限会社ハマスイは、愛媛県南宇和郡愛南町深浦を拠点に、生鮮魚介卸売業、水産食料品製造販売業、餌料製造販売業の3つの主要事業を展開しています。同社は、四国有数のカツオ水揚げ量を誇る深浦漁港の恵まれた立地を最大限に活かし、「水揚げから30分で製品化」という圧倒的な鮮度加工を強みとしています。 鮮魚卸部門では、魚を見る確かな目を持つ専門スタッフが、毎日深浦港に水揚げされる豊富な魚種の中から、お客様の予算やニーズに合わせて厳選した魚を買い付け、中央卸売市場や全国のスーパーマーケットへ供給しています。市場の値動きや競合他社の仕入れ状況を分析し、付加価値の高い魚を選定する情報戦も得意としています。 加工部門では、深浦で養殖されるマダイや深浦港に水揚げされるカツオを中心に、鮮度を保ったまま加工を行っています。顧客の要望に応じたドレスやフィーレ加工を全国のスーパーに出荷するほか、自社ブランドのギフト商品として「ぶっかけ鯛丼」や「元気鰹 炙りたたき」などを製造・販売しています。「元気鰹 炙りたたき」は、市場から工場まで車で5分という近距離を活かし、水揚げから約20分で真空パックまで完了させる独自の超鮮度加工工程を経て製造されます。さらに、愛南町名産の柑橘「愛南ゴールド」を用いた特許技術による「愛南ゴールド真鯛・ブリ」は、丁寧な血抜きと柑橘の注入により、魚の臭みを抑え、爽やかな風味を実現し、魚が苦手な層にもアプローチしています。同社の工場はHACCP基準を満たし、米国への輸出も可能な高い品質管理体制を確立しています。 飼料販売部門では、鮮魚加工の過程で発生する頭や内臓、中骨といった廃棄部位を、マダイやブリ、カンパチなどの養殖魚の飼料原料として再利用しています。これにより、海の資源を無駄なく循環させる持続可能なビジネスモデルを実践しています。 同社は、深浦の豊かな海の恵みを活かし、高品質で鮮度抜群の水産加工品を全国、そして将来的には世界へと届け、地域経済の活性化と雇用創出を通じて、愛南町の元気の連鎖を生み出すことを目指しています。オンラインショップを通じて一般消費者への直接販売も強化しており、幅広い顧客層に「生きたままの味」を提供しています。
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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