- 法人番号
- 9010401137019
- 所在地
- 東京都 品川区 北品川5丁目5番15号
- 設立
- 従業員
- 8名
- 企業スコア
- 55.0 / 100.0
代表
小澤陽介
確認日: 2026年4月15日
エピストラ株式会社は、AIとロボット技術を駆使し、生命科学分野の研究開発を飛躍的に加速させるソリューションを提供する企業です。同社の主要事業は、ライフサイエンス実験の自動化のためのソフトウェアおよびシステム開発・販売・保守、それらの受託、ライフサイエンス実験に関するデータと知的財産の管理・利活用、ライフサイエンス実験を行うロボット施設の運営、そしてソフトウェアおよびシステムを利用した業務コンサルティングです。 特に、同社が提供する「Epistra Accelerate」は、最先端の機械学習技術、特にベイズ最適化アルゴリズムを基盤としたAI駆動型の実験条件最適化システムであり、高次元・高ノイズ・高コストなライフサイエンス実験の条件検討を、従来よりも少ない試行回数で効率的に実施することを可能にします。これにより、研究開発期間の短縮、収率の向上、コスト削減を実現し、人間には発見困難な最適な実験条件を短時間で特定できる強みを持っています。 また、同社は「AIカスタム培地開発・製造サービス」を提供しており、既製品培地では達成できない性能、コスト削減、研究開発期間短縮といった課題を解決します。このサービスは、高性能培地の設計から製造、安定供給までを一貫して提供し、ユーザーの目的に合わせた最適培地組成を提案します。具体的には、島津製作所が設計した培地ブレンドキットを用いる「Rapid Optimization」と、エピストラの専門チームが詳細なヒアリングに基づきEpistra Accelerateを用いて培地組成・培養条件を設計する「Precise Optimization」の二つのプランがあります。最適化された培地は、島津ダイアグノスティクスがGMP準拠で製造・供給するため、製薬企業や医薬品開発受託機関(CDMO)は高品質なカスタム培地を短納期で入手でき、煩雑な培地調製作業から解放されます。 同社は、ロボティック・バイオロジー・インスティテュート株式会社との共同で、ヒト型ロボット「LabDroid『まほろ』」と「Epistra Accelerate」を組み合わせた細胞培養の自動化・最適化トータルソリューションを提供し、再生医療分野の発展に貢献しています。さらに、株式会社島津製作所とは、培地分析技術(LC/MS/MS)とAI技術を組み合わせた細胞培養条件最適化ソリューションの共同開発にも合意しています。直近では、日立製作所、Fermentaとの協業により、医薬品中間体(S)-レチクリンの微生物発酵プロセス開発において、AIとシミュレーション、スマートセルを統合したアプローチで世界最高水準の収率と実験回数73%削減を達成するなど、多岐にわたる実績を誇ります。これらの取り組みを通じて、同社はライフサイエンス研究開発の効率化と産業化を強力に推進しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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