代表
永井研行吉田淳也渡邉佑規
確認日: 2023年9月4日
Wedge株式会社は、独立系ベンチャーキャピタル「KUSABI」を運営する企業であり、主にベンチャーキャピタル事業とアクセラレーションプログラムの運営を展開しています。同社は、トップティアVC出身の3名の代表パートナーが設立し、運用総額106億円の「KUSABI1号投資事業有限責任組合」を通じて、シード・アーリーステージのスタートアップ企業へのリード投資を積極的に行っています。投資対象は業種を問わず、1社あたり2,000万円から5億円の投資をスピーディーな意思決定プロセス(1週間~2か月)で実行し、年間10~20件のペースで積極的な投資活動を展開しています。投資後は、積極的なハンズオン支援を提供し、投資先企業の成長を強力にサポートしています。 同社のミッションは、「時価総額1兆円クラスの企業創出を通じた国力向上」「シリコンバレーのエコシステムに比する生態系の構築」「VC業界の進化の布石、礎となる」ことを掲げています。このミッション達成のため、同社は単なる資金提供に留まらず、起業家に伴走し、揺りかごからユニコーン、あるいはその先までの支援が可能な垂直統合型VCへの進化を目指しています。リミテッドパートナー(LP)には、産業革新投資機構、中小企業基盤整備機構、三井住友銀行、平和不動産など、多様な機関投資家や事業会社が名を連ねており、強固なネットワークを構築しています。 また、Wedge株式会社は、シードステージのスタートアップを育成する約18か月間のアクセラレーションプログラム「KUSABI α」を運営しています。このプログラムでは、採択企業に対して活動資金として2,000万円(普通株式出資、Pre Value 4億円)を提供するとともに、キャピタリストによる週次メンタリング、ビジネスディベロップメントや初期マーケティングなどの実践的セミナー、アクセラオフィス(日本橋兜町・茅場町)の提供、KUSABI独自のコミュニティへの参加機会、AWSやWantedlyなどの各種スタートアップ向けプログラムの提供など、多角的な支援を行っています。これにより、起業家が事業成長にコミットできる最適な環境を提供し、主体的な起業機会の創出と起業家の発掘に貢献しています。 同社の投資先は多岐にわたり、例えば、ショート動画クリエイター向け企業案件プラットフォームを活用したSNSマーケティング支援のWAND、食品流通業界のマーチャンダイジング業務DXソリューションを提供するデリズマート、ワークフォースマネジメントプラットフォームのDress Code、アプリケーションセキュリティポスチャー管理ツール「Baseline」やバグバウンティサービスを提供するIssueHunt、グローバルにナレッジシェア事業を展開するArches、eスポーツ大会運営のRATEL、ペットの健康管理サービス「Buddy Medical Check」を提供するBuddy Cloudなど、様々な分野の革新的なスタートアップを支援しています。これらの投資を通じて、同社は日本経済の活性化と新たな産業の創出に貢献しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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