- 法人番号
- 4070001013908
- 所在地
- 群馬県 伊勢崎市 赤堀鹿島町394番地
- 設立
- 従業員
- 58名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表取締役
山遠美和子
確認日: 2019年6月13日
株式会社ジャパンガルバーは、1980年の創業以来、金属表面処理の専門企業として事業を展開しています。創業当初はアルミめっき事業を手掛けていましたが、インフラ設備の増加に伴う顧客ニーズの変化に対応し、現在は溶融亜鉛めっき加工を主要事業としています。同社の溶融亜鉛めっきは、鉄鋼製品の優れた防錆処理として、階段、手摺、鉄塔、橋、公園の遊具など、社会インフラから身近な製品まで幅広い分野で活用されています。 同社の溶融亜鉛めっきは、JIS H 8641およびJIS H 0401の日本規格に準拠し、JIS認証取得工場(TC 03 08 028)で高品質な加工を提供しています。めっき槽は8,500mm L x 1,550mm W x 2,300mm Dの大型サイズに対応し、多様な製品のめっきが可能です。溶融亜鉛めっきの最大の強みは、鉄鋼製品の表面に亜鉛の保護皮膜を形成し、電気化学作用(ガルバニックアクション)によって優れた耐食性を発揮する点です。これにより、大気中、海水中、土壌中といった過酷な環境下でも長期間にわたり鉄素地を錆から守り、補足的な防食手段をほとんど必要としない経済的な防食方法として評価されています。また、鉄素地と亜鉛が合金化反応を起こすことで高い密着性を実現し、パイプの内側や中空体など、目に見えない部分や手の届かない部分にも均一なめっきが施されるため、製品全体の品質向上に貢献しています。 さらに、同社は溶融亜鉛めっきの付加価値を高める「低光沢処理(防眩処理)」も提供しています。これは溶融亜鉛めっき後にりん酸塩処理を施すことで、通常の金属光沢を低減し、環境調和型の意匠性や重厚感を付与する技術です。この処理は、溶融亜鉛めっき特有のパターン模様を活かしつつ、不溶性りん酸塩被膜の形成により防食性をさらに向上させ、クロムや鉛などの環境負荷物質を含まない点が特徴です。マンションの非常階段や手すりなど、美観と機能性が求められる場所での採用実績があります。 主要事業である溶融亜鉛めっき加工に加え、同社は製作加工一式やグレーチング販売も手掛けており、顧客の多様なニーズに応える体制を構築しています。品質維持のための技術継承と社員教育にも注力し、お客様の立場に立った丁寧な対応を心がけることで、生活の安全を守り、未来社会に貢献できる企業を目指しています。
純利益
9,130万円
総資産
24億円
ROE_単体
8.59% · 2019年6月
1期分(2019/06〜2019/06)
ROA_単体
3.76% · 2019年6月
1期分(2019/06〜2019/06)
自己資本比率_単体
43.81% · 2019年6月
1期分(2019/06〜2019/06)
従業員数(被保険者)
58人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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