代表取締役
峰松雅博
確認日: 2026年4月18日
株式会社峰松電機は、1956年の創業以来約70年にわたり、業務用電熱機器の研究開発と製造を専門とする企業です。同社は特に食材の焼加工に特化しており、電気焼肉ロースター、電気グリラー、ホットプレートプレッサーを主力製品として展開しています。主要製品である電気焼肉ロースター「焼肉八輪」シリーズには、ダクト工事不要の「焼肉八輪(NON-DUCT)」、既存ダクトを活用できる「ダクト八輪」、カウンター向け小型の「一人八輪」、そして上引ダクト式の「ビルトイン八輪」があります。これらのロースターは、電気で炭火のような遠赤外線熱波長を再現する特殊遠赤外線ヒーターを搭載し、肉の旨味を損なわないレアーでジューシーな焼き上がりを実現します。また、無煙・無臭で店内環境を清潔に保ち、オゾンによる臭気分解・殺菌作用も備える点が大きな強みです。火を使わないため有毒ガスの発生が少なく、ダクト火災のリスクも低減されるため、焼肉店や飲食店にとって安全かつ魅力的なソリューションを提供しています。カセット式ヒーターの採用によりメンテナンスが容易で、イニシャルコストやランニングコストの削減にも貢献します。電気グリラーとしては、カセットヒーター式の「やきとり八輪」や「匠 八輪」を提供し、焼き鳥や鰻、焼魚などを「強火の遠火」でふんわりと焼き上げることを可能にします。操作はシンプルで、熟練の技術を要する炭火焼きの風味を電気で手軽に再現できるのが特徴です。さらに、卓上型ホットプレートプレッサー「焼えもん」は、焼おにぎり、焼き餅、焼菓子、ステーキなど多岐にわたるメニューに対応し、プレート形状のカスタマイズも可能です。火を使わない電気抵抗加熱式のため消防法の規制対象外となり、デパートの地下やイベント会場など、火気使用が制限される場所でも安全に調理ができます。高効率で簡単な操作性、テフロン加工による手入れの容易さも特徴です。その他、お客様の要望に応じたホットプレートプレッサー(焼おにぎり機、餅焼き機、お好み焼き機)、コーヒー焙煎機、電気炉(やきもの用)、亀甲炉なども製造しています。同社は「プロのためのプロの機器製作」を本分とし、九州電力および九州電力総合研究所との共同開発を通じて、高品質な製品を受注生産で提供しています。国内の飲食店だけでなく、海外の焼肉店(ロンドン、ニューヨークなど)にも導入実績があり、その技術力と製品の信頼性は国際的にも評価されています。環境への取り組みとしてカーボン・オフセットにも貢献しており、企業活動を通じて排出されるCO2排出削減にも努めています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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