東電用地株式会社

不動産売買仲介法人向け(エネルギー・環境・物流・運輸・IT・ソフトウェア・公共・行政)行政向け
法人番号
9011501014272
所在地
東京都 荒川区 西日暮里2丁目25番1号
設立
従業員
742名
決算月
3
企業スコア
64.7 / 100.0

代表者

代表取締役社長

西村幸治

確認日: 2025年3月31日

事業概要

東電用地株式会社は、東京電力グループの一員として、電力の安定供給に不可欠な電力設備用地の取得・管理事業を中核としています。同社は、発電所から各家庭に電気が届くまでの「託送業務」において、発電所、高圧送電線、変電所、鉄塔、電柱に関わる土地の業務を一貫して手掛けています。具体的には、土地の正当な権利者を調査する用地測量・土地調査から始まり、補償調書の作成、地権者への補償説明(用地交渉)、契約締結や権利設定、補償金の支払い、官公庁への行政手続き、同意書の取得、管理図面等の作成まで、多岐にわたる用地業務を提供しています。送変電用地管理業務では、鉄塔・変電所敷地や高圧送電線が上空通過する地権者への賃料・補償料の手続き、官公有地の占用許可業務を行います。送変電用地取得業務では、高圧送電線設備の増強や改良に伴う鉄塔の建替・新設工事のための用地確保を、行政や地権者との事業説明と各種手続きを通じて実現します。配電用地業務では、電柱設置の承諾を得た地権者への電柱敷地料支払い手続きや、官公有地の占用許可業務、新規電柱設置工事に伴う管理者・地権者への説明と手続きを実施しています。 長年培った電力用地業務の経験と技術を活かし、近年では東京電力パワーグリッド株式会社だけでなく、地方自治体、再生可能エネルギー事業者、鉄道事業者、大手電気事業者、大手電気通信事業者など、多様な顧客からの受注を全国規模で獲得し、事業領域を拡大しています。具体的には、再エネ用地取得、公共用地取得、森林経営管理制度意向調査、空き家対策支援、相続サポート、土地活用、月極駐車場といった新たなサービスも展開しています。 同社の強みは「対話力」「専門知識」「機動力」にあります。東京電力グループとして、送電線地権者30万人、電柱敷地地権者340万人という膨大な数の地権者と長年にわたり対話し、地域に根差したきめ細やかな対応で信頼関係を築いてきました。宅地建物取引士、行政書士、測量士、補償業務管理士といった有資格者が多数在籍し、東京電力パワーグリッド株式会社の受託業務を通じて得た豊富な知識と経験を、民間・公共事業問わず活用し、事業完遂を責任をもって支援します。また、関東甲信越地方を基盤に本社と15支社を設置し、受注に応じて全国に活動拠点を展開できる体制を構築。コールセンターや事務センターを活用し、権利調査や意向調査などの一括定型業務も効率的に処理する能力を有しています。 2008年の設立以来、前身会社から引き継いだ半世紀以上の歴史の中で、東京電力管内における送電線線下補償や電柱敷地の契約カバー率98%を維持する実績を誇ります。2015年以降は鉄道事業会社からの線下補償業務、大手再エネ事業者や大手電気事業者からの用地取得、地方自治体からの用地取得、空き家調査、森林意向調査、大手電気通信事業者からの用地交渉業務など、多岐にわたる分野で継続的な受注を重ねています。

キーワード

サービス
業界
対象顧客
対象エリア
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決算ハイライト

2025/03

純利益

6.3億円

総資産

93億円

KPI

4種類

ROE_単体

14.88% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

ROA_単体

6.79% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

自己資本比率_単体

45.62% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

従業員数(被保険者)

742 · 2026年4月

28期分2023/122026/04

企業データ

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