- 法人番号
- 8010001087499
- 所在地
- 東京都 千代田区 九段北4丁目2番5号
- 従業員
- 1,244名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
佐藤俊哉
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社J-POWERハイテックは、J-POWERグループの一員として、日本の電力インフラを支える総合エンジニアリング企業です。同社は、水力、地熱、風力といった再生可能エネルギー発電設備、および送電・変電設備の建設、保守、維持管理を主要事業としています。特に、J-POWERが全国に保有する約90箇所の発電設備と総亘長1,900kmに及ぶ送電・変電設備の工事・保守管理を一貫して担い、電力の安定供給に貢献しています。 水力発電分野では、ダムや発電設備の定期点検、補修、制御・保護システムの保守に加え、老朽化した主要設備を最新鋭に更新する「リパワリング」工事を通じて発電効率と信頼性の向上を図っています。また、河川流域の安全確保と水資源の適正管理を目的としたダム放流業務にも従事しています。地熱発電分野では、自社所有の最新鋭掘削リグを用いた生産井・還元井・調査井の掘削工事、噴気試験による資源量評価、発電所建屋の建築工事を手がけ、クリーンエネルギーの安定供給を推進しています。送電・変電分野では、送電設備の用地交渉、調査、設計、建設、点検、維持管理、さらには鉄塔補修や送電線張替などの大規模改修工事、交直変換設備や周波数変換所の建設まで幅広く対応し、電力系統の広域的な運用を支えています。風力発電関連では、土木工事や変電所関連設備の建設、洋上風力発電所の陸上電気設備をEPCI(設計・調達・施工・試験)で実施した実績もあります。大間原子力発電所の関連設備の土木・建設工事にも携わっています。 同社の強みは、J-POWERグループと一体となった設備維持・メンテナンス体制と、60年以上にわたり培ってきた高度な技術力と豊富な経験です。全国約44拠点にわたる広範なネットワークを活かし、地域に根差した事業展開を行っています。また、ドローン活用やクラウド型カメラによる遠隔管理といったDX推進により、作業の効率化と安全性の向上を図っています。安全最優先の企業文化のもと、労働安全衛生マネジメントシステムを運用し、安全・安心な職場環境の形成に努めています。地域貢献活動としては、奥只見観光株式会社への出資を通じて、奥只見湖遊覧船や奥只見丸山スキー場、緑の学園の運営を支援し、地域経済の活性化や雇用創出にも寄与しています。これらの事業活動を通じて、同社は「Clean Energy, for Life.」を掲げ、持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
626億円
純利益
9.2億円
総資産
416億円
KPI
自己資本比率_単体
46.93% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
4.71% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.21% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1,244人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
