代表
神山晃男
確認日: 2026年4月15日
株式会社こころみは、「すべての孤独と孤立をなくす」ことを目的に2013年6月に設立された企業です。同社は、超高齢社会や都市化に伴う孤立、ITテクノロジーによる情報格差といった社会課題に対し、コミュニケーションの力で解決を目指しています。主要事業として、高齢者向け会話型見守りサービス、自分史作成サービス、企業向けナレッジシェアリング/業務可視化サービス、人材教育サービス、高齢者関連ロボット開発支援、その他高齢者関連事業支援を展開しています。 高齢者向け会話型見守りサービスとしては、一人暮らしの高齢者に対し担当コミュニケーターが定期的に電話で会話を行い、その内容を家族にレポートする「つながりプラス」を提供してきました(現在お申し込み休止中)。自分史作成サービスでは、親の人生をインタビューと写真で雑誌形式にまとめる「親の雑誌」や、自身の人生を記録する「私の人生史」を提供し、話し手の自己肯定感を高め、家族間のコミュニケーションを深めることを支援しています。 企業向けサービスでは、同社の核となる「聞き上手」メソッドを応用した「業務改善ソリューション」を提供。これは、個々の社員が持つ知識やノウハウ、意見を「ディープリスニング」という独自のインタビュー技法で構造化・可視化し、業務プロセスの最適化や社内ナレッジの定着化を支援するものです。具体的には、業務プロセスと課題の可視化、社内ノウハウの見える化と共有サポート、経営者の思いやノウハウの可視化(社史作成サービス「創業の雑誌」)、そして「ディープリスニング」のノウハウを伝える企業研修など多岐にわたります。また、退職者インタビューやプロジェクト振り返り、パワハラ・セクハラ調査、マニュアル充実といった多様なソリューションも提供し、組織課題の解決に貢献しています。 さらに、コミュニケーションロボット、スマートスピーカー、チャットボットなどの開発を支援する「会話シナリオ開発」も手掛けています。特に「高齢者会話メソッド」は、高齢者との豊富な会話経験と演劇的シナリオ作成ノウハウ、ロボット開発経験を融合させ、信頼構築と情緒の満足に最適化された会話シナリオを提供。NTTドコモの「ここくま」やシャープの「ロボホン」といった実績を持ち、近年ではChatGPT運用のノウハウを組み合わせたカスタムChatGPTボット構築サービスも展開しています。 人材教育サービスとしては、代表の神山氏を中心に「高齢者マーケティング」「コミュニケーション力養成」「独居高齢者の孤独と解決方法」といったテーマで企業研修や講演、セミナーを実施し、ビジネス現場でのスキルアップや社会課題への理解促進に貢献しています。同社の強みは、話し手に興味・関心を持ち、共感・受容しながら目的に応じた話を引き出し、内容を論理的に整理する「聞き上手」の技術です。これにより、話し手の目に見えない価値を引き出し、共有可能な形にすることで、個人と組織の「らしさ」を最大限に引き出すことを目指しています。また、事業承継支援にも積極的に取り組み、企業向け研修会社の株式会社ヒューマンエナジーやフランチャイズマッチングメディアのフランチャイズWEBリポートの事業承継を実施するなど、多角的なビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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