代表取締役
萩原大祐
確認日: 2026年4月23日
株式会社麹ラボは、豚や牛などの動物性肉、大豆や野菜由来の植物性肉に代わる「第三の肉」の開発に特化したフードテック企業です。同社は、日本の伝統的な発酵微生物である麹菌に着目し、1000年以上にわたり日本酒や味噌、醤油作りに貢献してきたこの働き者を新たな食資源として活用しています。麹菌を栄養を含む培地で育て、発酵タンクで増殖させた後、菌体を回収・調理することで、これまでにない新しい食感と栄養価を持つ食品の提供を目指しています。同社の開発する麹菌由来の肉は、温室効果ガスや廃棄物の排出を抑え、地球環境問題の解決に貢献するだけでなく、酒造りの過程で出る酒粕や焼酎粕といった副産物の有効利用を通じて資源循環にも寄与します。また、繊維構造を持つ肉のような食感に加え、タンパク質、ビタミン類、必須アミノ酸なども豊富に含んでおり、栄養面でも優れた特性を持っています。麹菌の種を栄養培地に植え、数日かけて培地中いっぱいに生育させ、その後菌体を調理するという独自のプロセスを経て製品化を進めています。人にも地球にも優しい持続可能な食品の実現に向け、精力的に研究開発を進め、未来の食を創造することを使命としています。主な対象顧客は、環境意識の高い消費者や健康志向の消費者、そして新たな食品素材を求める食品メーカーなどが想定されます。同社の強みは、日本の伝統的な発酵技術と最先端のバイオテクノロジーを融合させ、持続可能性と栄養価を両立させた革新的な食品を開発している点にあります。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
13期分(2025/05〜2026/05)
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