- 法人番号
- 7010401130792
- 所在地
- 東京都 港区 赤坂8丁目4番14号青山タワープレイス八階
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 47.5 / 100.0
代表取締役
北直史
確認日: 2026年4月17日
株式会社MITAS Medicalは、「医療が届かないところに医療を届ける」というミッションのもと、眼科医が不足する僻地、離島、新興国など世界中の地域において、人々が平等に眼科疾患の予防・早期発見・早期治療へアクセスできる環境を構築しています。同社の主要サービスは、眼科医と眼科医療へのアクセスを必要とする全ての人々を繋ぐ遠隔医療サービス「Mobile Eye Doctor」です。このサービスの核となるのは、スマートフォン接続型眼科診療機器『MS1』であり、眼科病院にある細隙灯顕微鏡のコア機能をモバイルサイズに凝縮した画期的なデバイスです。これにより、眼科診療経験のない一般医師でも短時間の練習で診断に必要な高品質な眼画像を簡単に撮影することが可能となります。 『MS1』は、専用のスマートフォン撮影管理アプリ『Thorrel』と連携し、患者情報の管理、問診入力、撮影を包括的に行います。撮影された眼画像や問診データは、眼画像データ共有クラウドサービス『Hodzzy』を通じて安全に保管され、眼科医同士や患者との共有が可能です。さらに、眼科検診システム『iYobow』を利用することで、専門の眼科医が遠隔で詳細な検診を行い、結果をPDFレポートとして出力できます。 同社のビジネスモデルは、Dr. to Dr.診療支援システムとして機能し、眼科医にリーチしづらい在宅・僻地・離島医療領域や、新興国・途上国における眼科医療の課題解決に大きく貢献しています。これにより、患者が眼科医を受診するために要する時間的・金銭的コストを大幅に削減し、失明に至る可能性のある眼疾患の早期発見・早期治療を促進します。 実績として、モンゴルでの実証プロジェクトでは急性緑内障発作患者の発見と治療に繋がり失明を免れた事例があり、JICAの中小企業・SDGsビジネス支援事業に採択されカンボジアでの基礎調査も実施しています。国内では、広島サンドボックス「D-EGGS PROJECT」に採択され、広島県内の離島・山間部での遠隔眼科相談サービスの実証を進め、医療MaaS「マルチタスク車両」へのサービス搭載も実現しました。現在、『MS1』は世界80カ国で販売されており、グローバルな展開を加速させています。同社は、大阪・関西万博連動イベント「HEALTH DESIGN」への出展や、第9回アフリカ開発会議(TICAD9)への参加を通じて、次世代の目の医療体験を提供し、世界のどこにいても眼科医に簡単に相談できる世界の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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