- 法人番号
- 9013301015582
- 所在地
- 東京都 新宿区 大久保3丁目8番2号
- 設立
- 従業員
- 1,565名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表取締役社長
小川一路
確認日: 2025年3月31日
JR東日本テクノロジー株式会社は、JR東日本グループの一員として、鉄道車両とその関連設備のライフサイクル全体にわたる総合エンジニアリングサービスを提供する企業です。同社は、新幹線、在来線、新都市交通システムなど、あらゆる鉄道車両の「企画・設計・製造・メンテナンス・改造」を一貫して手掛けています。 主要事業として、まず「車両メンテナンス」では、JR東日本の新幹線車両および在来線車両の定期検査、修繕、改造、廃車解体、新車搬入時の車両復元などを実施し、安全・安心で快適な輸送サービスを支えています。また、公営・民営鉄道や第三セクター鉄道の車両メンテナンスも幅広く受託し、JR東日本で培った技術と経験を活かして、多様な顧客ニーズに応えています。 次に「車両基地設備」事業では、車両メンテナンスに必要な各種機械設備の設計、施工、修繕、そしてメンテナンスを一貫して提供しています。リフティングジャッキ、車輪旋盤装置、排水処理装置、天井クレーンなどの設備を対象とし、車両基地の新設やリノベーションに関するコンサルティングも行い、効率的な車両メンテナンスと安全運行に貢献しています。 さらに「車両部品製造」では、板金部品、車両ドア、内装パネル、ホロ、移動禁止システムなどの鉄道車両部品を、設計から試作、量産まで一貫した体制で製造し、高品質かつ低価格な製品を提供しています。高い技術力と生産管理システムにより、国内外の鉄道車両部品のニーズに応えています。 「車両リノベーション」事業では、観光列車やイベント用車両、転用改造など、個別の顧客ニーズに応じた車両の改装・改造を、企画から設計、部品製作、工事までトータルでサポートしています。これにより、鉄道車両に新たな価値を創造し、より豊かな鉄道体験を提供しています。 加えて、「製品・販売」事業として、ネットワーク対応車内防犯カメラシステム、車両用LED照明、ナノイーX搭載鉄道車両用空気清浄機、LCD表示器ユニット、Wタイプホロといった鉄道車両向け製品や、車両用空調自動洗浄装置、軸バネ防振ゴム清磨装置などのメンテナンス用設備製品を開発・製造・販売しています。 同社の強みは、鉄道車両と車両基地設備のライフサイクル全体をカバーする「ライフサイクルエンジニアリング」という独自の技術コンセプトに基づき、企画から設計、製造、メンテナンス、改造まで一貫したトータルソリューションを提供できる点にあります。これにより、顧客の低コスト化と地球環境への貢献を両立させながら、国内外の鉄道事業の安全安定輸送と発展に貢献しています。特に、海外事業においては、車両部品の販売やメンテナンス技術支援、車両基地設備の設計・コンサルティングを通じて、世界の鉄道技術のトップランナーを目指しています。
純利益
5.8億円
総資産
190億円
自己資本比率_単体
66.53% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.05% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
4.58% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1,565人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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