- 法人番号
- 5120001056487
- 所在地
- 大阪府 大阪市淀川区 西中島3丁目5番2号
- 設立
- 従業員
- 29名
- 企業スコア
- 45.0 / 100.0
代表取締役
辻田繁和
確認日: 2026年4月15日
ダイヤ電子応用株式会社は、昭和47年の創業以来、非破壊検査機器の商社販売と非破壊検査機器システムの設計製作を一貫して手掛けている企業です。同社は、超音波、X線、渦電流といった主要な非破壊検査手法に特化し、検査対象物を破壊することなく内部や表面の傷、設備の劣化状況などを検出する機器や自動化装置を提供しています。製品ラインナップは多岐にわたり、従来型超音波探傷器、フェーズドアレイ超音波探傷装置、渦電流探傷器、放射線透過試験機器、工業用内視鏡、SAT(超音波画像処理装置)などを販売しています。特に、フェーズドアレイ超音波探傷装置では、複数の振動子を電子制御し、高解像度な断面画像表示と解析を可能にする技術を提供。渦電流探傷器は表面開口および表面直下の微細な欠陥検出に優れ、ACFM(交流磁場測定装置)は塗料やコーティングの上からでも表面クラックを検出し深さを評価できる強みを持っています。放射線透過試験機器では、X線を用いて溶接部などの内部検査を行い、近年はフィルムからデジタルへのDX化にも対応しています。工業用内視鏡は、プラント配管内部や油圧部品、航空機エンジン内部など、直接目視が困難な箇所の検査に用いられ、高画質、3D計測、AI自動検出などの機能を備えたフラッグシップモデルも提供します。SAT(超音波画像処理装置)は、超音波エコーの強度を画像化し、欠陥のサイズ解析を可能にします。さらに、同社は製造時用自動探傷システムやメンテナンス検査システムもオーダーメイドで提供しており、生産ラインへの組み込みや定期点検、予防保全に貢献しています。これらのシステムは、自動車部品、鉄鋼、造管、建築、ガス、電力、航空宇宙、鉄道、造船、橋梁、非鉄金属、半導体、電気、インフラ、プラントメンテナンス、建築機械、油圧部品など、幅広い産業分野の顧客に導入されています。近年では、ファイバレーザ加工機(IRシングルファイバ/青色ハイブリッド)の取り扱いも開始し、溶接品質と生産効率の向上に貢献。特に、高反射材料(アルミ、銅など)の溶接に最適な青色ハイブリッドレーザは、バッテリーやパワーデバイス、銅配線などの接合ニーズに応えます。同社の強みは、創業50年以上の実績と非破壊検査手法に精通したスペシャリスト集団であること、充実したデモ機材による事前テストの実施、そして顧客のニーズに合わせた最適なソリューション提案力にあります。これにより、製品の全数検査、検査の自動化・無人化、稼働中のプラント検査(ISI)を可能にし、製品や設備の信頼性向上、インフラ設備の健全性維持に貢献しています。
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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