代表者
代表理事
金子淳子
確認日: 2026年4月24日
事業概要
一般社団法人キッズラップは、山口県宇部市を拠点に「子ども第三の居場所」として、子どもたちの健やかな成長と発達を地域全体で見守ることをミッションとしています。同法人は、子育てを親や家庭だけの責任とせず、地域や社会全体で支え合う環境を創出し、「子育てが楽しい」「ここで生まれてよかった」と実感できる宇部市を目指しています。子どもたちを「ラップ」(時を刻み、包み育み、時に音楽を楽しむ)する場を提供することを理念としています。 具体的な活動として、宇部市の中心市街地に多世代交流拠点となる施設を運営しています。1階の「つながるパブリックスペース」には、赤ちゃんから大人までが集えるカフェ(子どもはドリンク無料)、子ども向けのすべり台のある秘密基地、水槽、そして人と本がつながる「まちライブラリー」が設けられています。また、地域コミュニティの交差点となるスタジオでは、発見や体験、発信を促す多様なコンテンツを提供しています。2階は「第2のおうちプライベートスペース」として、子どもたちが安心して勉強や遊び、様々な経験を積める特別な空間を提供し、多くのおとながその成長を見守っています。 定期的なプログラムとして、乳幼児とその保護者を対象とした「ラップクラブ with Baby」を開催し、親のリフレッシュや新たな交流の機会を提供しています。このクラブでは、歯科医師を招いた「赤ちゃんのお口を守ろう」のような専門的なテーマも扱います。また、「子どもが中心のまちづくり」を掲げた大規模イベント「かねこキッズまつり」を年複数回開催し、ドクターイエローの乗り物やふわふわスライダー、まちライブラリーとの連携、クラシックギターコンサートなど、「学び」「遊び」「体験・経験」「食」をテーマにした無料プログラムを提供し、昨年は3,000人以上が来場しました。 さらに、哲学者の小川仁志氏プロデュースによる「こどもとおとなの哲学カフェ」や、様々な分野の著者を招く「著者トーク」を通じて、子どもから大人までが思考を深め、対話する機会を提供しています。その他にも、子どもたちの学習をサポートする「学習室」、地域の子どもたちに食事を提供する「みんにゃ食堂」、最新技術に触れる「e-Sports体験会」、子育ての悩みに応える「子ども・子育てなんでもお悩み相談室」、食料支援を行う「フードパントリー」など、多岐にわたる支援活動を展開しています。これらの活動が評価され、宇部市民活動大賞を受賞するなど、地域社会への貢献が認められています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

