株式会社鈴鈑工業は、1968年設立の金属板金加工を専門とする企業です。一般鉄、ステンレス、アルミニウム、真鍮、銅、調質材、メッキ材など多岐にわたる金属材料を取り扱い、NUT、BOLT、WASHER、PIPE、PLATEといった部品から、R,GUARD、COVER,B、DUCT,A、FRAME,S、BASKET,R、TANKなどの製品まで、幅広い製作物に対応しています。同社は、2D/3D CAD/CAMによる形状展開設計や加工データ生成、VE/VA提案から、2D/3Dレーザー加工、ベンダーによる曲げ加工、プレス加工、Co2半自動溶接、非鉄溶接、ガス溶接、ロボット溶接といった多様な加工技術を駆使しています。神奈川県大和市に本社大和工場、群馬県邑楽郡に群馬工場を構え、両拠点で生産活動を展開しています。 同社の事業は、加工工程だけでなく、メッキ(電気亜鉛、無電解ニッケル、電気すず、リン酸塩処理など)、塗装(プライマー、サビ止め、樹脂、耐熱、耐塩、カチオン、黒色電着など)、アルマイト処理、黒染め処理、彫刻、研磨(バフ、鏡面、エメリー)、熱処理(焼入れ焼き戻し、窒化、無酸化)といった表面処理・後処理まで一貫して提供しています。また、FO型、RST型、パンチ型などの金型製作や、精密穴加工、ザグリ加工、タップ加工、削り出し加工といった部品加工も手掛けています。品質管理体制として、三次元測定機を用いた検査を実施し、各種成績書の発行も行っています。主要取引先には三菱重工業株式会社、三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社、三菱ロジスネクスト株式会社、株式会社総合車両製作所などが名を連ね、大手企業との取引実績を多数有しています。 同社は、国際標準規格に準拠した自社総合管理システム「Suzuban Administration System」を構築し、RoHS、REACHなどの使用禁止含有化合物管理を含めた厳格な品質・環境管理を実践しています。2019年には環境認証「エコアクション21」を取得し、SDGsへの取り組みや紛争鉱物対応方針の制定など、サステナブルな企業活動にも注力しています。これらの取り組みと、二次元ファイバーレーザー、三次元五軸レーザー、ロボット溶接機、各種プレス機、三次元測定機といった最新鋭の設備が、同社の高品質な製品製造を支える強みとなっています。
従業員数(被保険者)
43人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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