- 法人番号
- 3030001076637
- 所在地
- 埼玉県 川口市 大字安行領根岸1308番地1
- 設立
- 従業員
- 33名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 62.7 / 100.0
代表
高井充
確認日: 2026年4月16日
日金電磁工業株式会社は、極薄電磁鋼帯(極薄けい素鋼帯)の生産・販売を主軸とし、これらを応用した鉄心および電気機器の設計、製造、販売を一貫して手掛ける企業です。同社は、世界トップクラスの薄さを誇る40μmから100μmの電磁鋼帯を提供しており、特に板厚0.10mm未満の極薄電磁鋼帯においては日本で唯一の製造実績を持ちます。製品ラインナップには、鋼帯の長手方向に磁気特性が揃う方向性極薄電磁鋼帯(GTシリーズ)と、磁気特性に方向性がない無方向性極薄電磁鋼帯(STシリーズ)があり、高周波リアクトル、高周波トランス、シールド、高速モーターなどの幅広い用途に対応しています。 同社の強みは、長年にわたり蓄積された高度な技術力と、お客様の多様なニーズに応じた小ロット・短納期での対応力にあります。巻鉄心においては、アモルファスやパーマロイなどの素材を使用し、お客様の指定する素材、形状、寸法に基づいた製品を製造。プレス打ち抜き品に比べて金型製作費が不要なため、優れたコストパフォーマンスを実現し、適切な鉄心選びの支援も行っています。電気機器分野では、極薄電磁鋼帯の特性を最大限に活かし、リアクトルや変成器などの設計・製造・販売を展開。例えば太陽光発電用リアクトルでは、インダクタンス、定格電流、キャリア周波数、キャリア電流といった顧客指定のパラメータに基づき最適な設計を提供します。 同社の極薄電磁鋼帯は、高周波域で極めて低い鉄損を示し、高効率化と省エネルギーに大きく貢献します。また、400Hzから40kHzの最適使用範囲で高い磁束密度を有するため、リアクトルなどの小型化にも寄与。さらに、優れた無機系絶縁皮膜により、材料の電磁特性を最大限に引き出す「歪み取り焼鈍」を可能にしています。主要な納入先としては、日本金属株式会社を経由してHitachi Energy.,Ltd、エナジーサポート株式会社、株式会社東芝、株式会社日立製作所、富士電機株式会社、三菱電機株式会社といった大手企業が名を連ね、国内外の電力・電機産業に貢献しています。同社は、素材から製品まで一貫した設計ノウハウを持つことで、顧客の要求に応じた高付加価値な製品を提供し続けるビジネスモデルを確立しています。
純利益
4,664万円
総資産
6.0億円
ROE_単体
17.28% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
7.79% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
45.1% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
33人 · 2026年5月
27期分(2023/12〜2026/05)
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