- 法人番号
- 6200001039739
- 所在地
- 岐阜県 本巣市 見延1430番地の8
- 設立
- 従業員
- 795名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表者
代表取締役
松久浩幸
確認日: 2025年5月31日
事業概要
森松工業株式会社は、1947年の創業以来、約75年にわたり人々の暮らしと幅広い産業を支える製品・技術を提供している。同社は特にステンレスタンクのパイオニアとして知られ、1970年には国内初・業界初のステンレスパネルタンクの開発に成功した。現在、同社の事業は「建築設備事業」「水道事業」「航空・宇宙事業」「グローバル事業」の4つの柱で展開されている。 建築設備事業では、ステンレス製パネルタンク(溶接組立形、保温仕様、産業用)、ステンレス製貯湯槽、熱交換器(多管式・プレート式・スパイラル式)、圧力容器、給水ユニット付タンク、ステンレス製球形タンク、蓄熱槽、オイルタンク、その他製缶類などを設計・製造・販売している。これらの製品は、病院、学校、ホテル、ビルなどの空調・衛生設備から、工場、港湾施設、発電所関連の製造プロセスまで多岐にわたる用途で利用されており、100,000基以上の納入実績を持つ。特に、応力腐食割れを完全に克服したSUS444製貯湯槽や、独自のパネル形状と全溶接構造による高い耐震性・衛生性、環境に優しいリサイクル素材としての特性、優れたライフサイクルコストが同社の強みである。 水道事業においては、安全・安心な水を未来に受け継ぐことを使命とし、ステンレス製配水池「mopit」シリーズ(mopit-P, Z, X, XT, AT, SE, SI, R)や飲料水兼用耐震性貯水槽、緊急用・移動式ステンレス給水タンク、既設コンクリート製水槽の長寿命化を図るステンレス内張工事、ステンレス屋根工事などを提供している。四半世紀以上にわたり培った技術と研究開発力を活かし、国内自社工場での徹底した品質管理、全溶接構造による高い水密性・耐震性、優れた耐久性、容易なメンテナンス性、美しい外観、自由設計、経済性を実現。老朽化した水道施設の更新や災害時の応急給水支援にも貢献し、4,000池以上の水道施設で採用されている。東日本大震災での支援活動では厚生労働大臣から感謝状を授与された実績もある。 航空・宇宙事業では、航空機やロケットの巨大な胴体部品など、極めて高い精度が求められる三次元曲げ加工を、日本でも数少ない幅11mまでの加工が可能な1000t大型プレス機と長年のタンク製造で培った高いプレス加工技術を駆使して実現。研究機関や大学向けにステライルニュートリノ探索検出器用ステンレスタンクや純水タンク、水素吸蔵合金用貯蔵容器なども手掛けている。 グローバル事業では、エネルギー・オイル・ガス分野における熱交換器、蒸留塔、反応釜といった圧力容器から、化学・医薬・食品プラントで使われる産業設備製品やモジュールの開発・設計・製造まで、世界中の多岐にわたる分野でトータルエンジニアリングを提供している。 同社は「創業より受け継がれるDNA」、「製品に対する責任と誇り」、そしてコアコンピタンスである「加工技術・設計力・販売力」をベースにイノベーションを起こし、100年先の社会と資源を守るビジョナリーカンパニーとして、お客様とともに持続可能な社会の実現に貢献することを目指している。
キーワード
決算ハイライト
純利益
12億円
総資産
172億円
KPI
自己資本比率_単体
30.05% · 2025年5月
10期分(2015/12〜2025/05)
ROE_単体
22.92% · 2025年5月
10期分(2015/12〜2025/05)
ROA_単体
6.89% · 2025年5月
10期分(2015/12〜2025/05)
従業員数(被保険者)
795人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

