代表取締役
大野隆章
確認日: 2018年11月30日
開進工業株式会社は、ばね用ステンレスメーカーとして、各種ステンレスの販売および受託加工を主要事業として展開しています。同社は特にばね用ステンレス鋼帯の【調質圧延】を専門とし、スマートフォン、自動車、ステーショナリーなど、日常生活に不可欠な製品の素材を提供しています。半世紀以上にわたり培ってきた独自の圧延技術とノウハウを強みとし、板厚精度、機械的性質、表面性状など、顧客の多様な要求にオーダーメイドで対応できる体制を確立しています。 同社のサービスは、お客様の用途に合わせたオーダーメイド生産を特徴とし、キャンバー、幅公差、硬さ、板厚公差といった細かな仕様変更にも柔軟に対応します。在庫がない場合でも、ご希望の板厚をオーダーメイドで製作することが可能です。また、納品単位での品質保証としてミルシートの発行も行い、品質への信頼性を高めています。 生産体制においては、原材料の入庫から大割切断、連続熱処理(テンションアニーリング、ストレスリリーフ対応)、圧延、脱脂(CCD検査器による外観検査)、テンションレベリング(平坦度矯正、オフライン板厚測定)、切断、オシレート(0.08mmからの溶接対応)、エッジ加工(バリ取り、ラウンド・台形加工、チップ設計)、そして丁寧な梱包(輸出梱包含む)までの一貫した管理フローを構築しています。これにより、業界最短の納期を実現し、最新の検査機や独自開発の測定器を駆使して、JIS規格では対応できない高度な品質要求にも応えています。 製造可能な板厚範囲は0.04mmから2.5mmまでと幅広く、幅5mm未満の狭い幅(最小1.6mm)の製造実績も豊富です。ばね材だけでなく、ナマシ材の製造も可能であり、顧客の生産性向上や歩留まり改善に貢献しています。同社は、単なるリロールメーカーに留まらず、「お客様が真に求めるものやサービス」を提供することで、顧客満足から顧客感動へと繋がる「kaishinスタイル」を追求しています。また、SDGsへの取り組みとして、太陽光発電の導入や廃材分別処理、社内DX化による環境負荷低減、地域社会への貢献、従業員の健康経営推進など、持続可能な社会の実現にも積極的に貢献しています。
純利益
1.8億円
総資産
34億円
ROE_単体
11.02% · 2018年11月
1期分(2018/11〜2018/11)
ROA_単体
5.24% · 2018年11月
1期分(2018/11〜2018/11)
自己資本比率_単体
47.6% · 2018年11月
1期分(2018/11〜2018/11)
従業員数(被保険者)
110人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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